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2006.06.26

帯広へ 3

 やっと雨が上がっていた。今朝も夫が起きる前に窓からの風景を書くが、昨日のように目の前が湖とか、何もない。
 隣にホテルと、木々。まぁ、練習だ。

 朝風呂。昨夜とは入れ替わっている。昨日の方が広かったかな。コーヒーもいただく。

31朝食は付いているので、レストランのバイキング。昨日は煮物で失敗。しかし、煮物や煮豆を選ばないと何が有る。

 ほうれん草のお浸し、アスパラのお浸し、マッシュポテト、豆腐、納豆。昨日の味を思い出して生卵。

 考えて見たら、生卵を置いてあるのが少なくなっている。温泉卵や卵に料理。生卵はいろいろ問題が有るのだろう。

 さすが北海道って言うか、みそ汁にもとろ昆布が入っていた。

 しかし、昨日の方が美味しかった。ご飯の堅さが昨日の方が生卵に合っていたようだ。

 昨日と同じように、夫がパッキングをしている間に色つけ。夫がのぞいて、それはどこ。と言うので、あそこ。と言うと「角度が違うね」のひとこと。そりゃ、そうかもしれないけど…

 ここは一泊朝食付きでひとり9150円。


 そして、今日は天気が回復するようだから、富良野まで走りたいという。あそこまで行けばホワイトアスパラにも出会えるだろうという。130キロだよ。何時間かかるのだろう。

 私はなんか疲れている。ドライブだって乗っているだけでも疲れるんだよなぁ。
 きっと、富良野って事は、やっぱり美瑛の純平で食べたいんだろうなぁ。

 わかった、私は後ろの席で寝てるから。

 9時30分出発。雲も切れてきて、やっと北海道らしい景色に出会う。

32狩勝峠は霧の中。景色はどこへ。

33幾寅駅。おー、懐かしい。この前行ったのはいつだっけ。寄ろう、寄ってみよう。
 少し駅前が変わっている。駅の周辺もこんなに家があったかな。この前は無かった車輛が展示してある。でも、この前っていつなんだ。このぽっぽやの映画のロケは99年とある。そんな前だったかぁ。その後には違いないのだが…。

34_1 幌舞駅も無人化になったらしい。前は入れなかったところが、映画の展示場になっている。映画では住居が有ったところだ。

 もう、あの映画が公開されてから6年も過ぎたのだ。
帰ってきてから調べたら、2000年の訪問だった。ついこの前の様な感じがしていたが、時間は過ぎるのだ。
 
 丁度、列車が入って来て、夫は大喜び。

35_1 純平には13時40分着。途中、何度かスーパなど寄り道をしたが、3時間はかかっている。

 この店でも、K先生と同席。またまた夫は連絡をしたらしい。私は3日連ちゃんなので、話すこともないので、お相手は夫にゆだね、旅日記を付けたり、マンガを読んだり。

 この店も沢山のメニュー。その上、メニューが増えたらしい。マニアの二人は長い間検討していた。

36 私は、ちょっと悩んで、エビカツ、チキンカツ、カレーコロッケのセットで定食、コーヒー付き。1160円?だったかなぁ。

37 38
 3時近くに店をでて、新栄の丘。美瑛のドライブは久しぶり。10年前と比べると、周辺の木々が成長している。
 バスの駐車場が出来て、観光バスがどんどん入ってくる。

39 ファーム富田。ここも久しぶり。なぜか、今日もソフトクリームを食べるのだという。
 今までは私が食べたくて、食べる。夫は一個が食べきれずに、もう飽きた。なんて言うのに、どういう風の吹き回しか。私が食べられないことを知ってながら食べる、この意味は。
 今回も、私にも一口、て言うのを期待していたらしいが、私はバニラが基本。ラベンダー味なんて邪道よ。と食べない。


40 ポプラの綿毛が雪のように待っている。去年のフランスを思い出してしまった。

41 ここは来月もきっと来るだろう。このラベンダーがどこまで咲くかなぁ。

 帰りも同じ道を通って、帯広へ。旭川空港の方が全然近いのにね。

 執念のホワイトアスパラをAコープふらのでついに見つけた。時間も迫って来たので、ここで無ければ、あきらめようね。と言う所だった。

 道の駅にもなかったのだ。ついに見つけた。そしてひと束298円と3分の1程の金額にびっくり。
 グリーンも規格外なのか98円で売っていた。何という安さだ。

 境は狩勝峠だろうか。確かに作るのに手間暇かかるので作る農家が少ないとは聞いていたけど、北海道のどこにでも有ると思っていた。

 19時レンタカーを返車して空港へ。多少の土産物を買ってから搭乗。

 バースデーチケットの半券には500円券が付いている。二人で2000円になるから、お得な感じ。でも、JALショップでしか使えないけど…

 今日はドライブだけ。乗っては移動して食べての日。後ろの席でゴロゴロしていても疲れた。
 
 飛行機に8時間乗って、機内食食べて。ハワイかな。って時間でしょうか。

 無事の帯広に着いて、約束も全て果たせて、無事に帰宅できた事に感謝。


42 鮮度が命だというので、帰ってきてから茹でたアスパラ。塩ゆでだけだが、旨かった。ゆで汁を使って翌日にはスープを作る。
 旬の物、本当に一瞬しか出回らないという、ホワイトアスパラ。来月にはお目にかかる事が出来るのだろうか。

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帯広へ 2

 今日も雨だ。雨なのにボートが浮かんでる。釣り?雨でも好きな人はやるのかなぁ。

 私は夫が起きる前に、2枚書いてみた。だれが見たってヘタはヘタ。でも、この数ヶ月で少しはスケッチらしくなったかなぁ、と自己満足。もう少し、自信が出て来たら、このヘタピーな絵もアップ出来るかなぁ。

 朝ご飯は昨夜のレストランでバイキング。昨日はハレの日。って割り切って、出て来た物はありがたくいただいたが、こうやって自分で選ぶときは悩む。

 煮物、煮豆には絶対に入っている。卵焼きはどうだろう。甘い所と塩味の所がある。夫は北海道は甘いよ。と言う。

 やっぱり甘かったので、一口食べて、夫のお皿に黙って移した。
 しばらくして、あっ、卵が増えてる。だから甘いって言ったのに。と食べていた。

 夫が卵かけご飯を美味しそうに食べている。美味しそうだ。「旨いよ〜」という。私も食べたい。と言うことで、ご飯お代わり。

10_2 11_2 
 プリッとした地卵。黄身が盛り上がって、白身も二段構え。見ているだけで、よだれが…
 かき混ぜるももどかしく口へ。旨い、旨い。こんなに美味しいぶっかけご飯は久しぶり。大満足。

 コーヒーを取りに行った時に、思わず「卵が美味しかった、
あんな卵はなかなか食べられませんよ」とレストランの人に言ってしまったが、料理をほめた訳じゃなかったから、悪かったかなぁ、とコーヒーを運びながら思った。

12_2 出掛ける支度をして、私はさっきの絵に色を付ける。色を付ける事で、なんとなく絵になった。

 こんな天気なのに遊覧船は出航した。お客様は1組かなぁ。行ってしまったら、色つけにちょっと困った。記憶というのは曖昧だぁ。

 パッキングに燃えている夫は、きれいに荷造りをする。私は楽チンだぁ。

 一泊2食でひとり6500円也。ホテルに負けない値段だけど、旅館の施設、メンテ状態を考えると、心配してしまう。
13_1
裸電球だったり、手すりがこんな状態だったり。


 今日のお昼は新得でお蕎麦だという。確かに新得のそばは有名だけど、さっき朝ご飯を食べたのに、大丈夫。ここから新得は近いよ。

 お蕎麦に一枚ぐらい何のことは無いよ。と小食の夫が言うのだ。確かに、そうだけど…

 いつのまにやら、夫はK先生と連絡をしていた。そばの館で一緒に食べるという。まぁ、いいっか。

16_1 そば畑らしい所に、新しい館とログハウス。そばソフトも美味しいらしく、夏はこのログハウスでソフトクリームを売るらしい。今は、館の中。

17_1つけとろそば800円
 石臼挽きのそばは腰が有って旨い。そばは、田舎そばと更科がえらべる。私は更科を選んだが、それでも太くて腰が有る。田舎そばの方が、噛めば噛むほど味が出る。
 新得のそばは何回もいろんな賞を取っているらしい。

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そばクレープ包み揚げ(200円)とそばだんご(150円)も3人でシェア。

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ナイタイ牧場へ。雨で、霧で。景色は見えず。夫はK先生が日本一と絶賛したソフトクリームが食べたいらしい。
 旅先でのソフトクリームの大好きな私。今までは行く先行き先で食べていた。それがいまでは…

22_1 まぁ、夫が食べたいというなら仕方ない。私も一口だけいただいてみた。250円なり。まぁ、妥当な値段かなぁ。

 そこの特産品コーナーに「ばっこ柳」のまな板が。柳のまな板が良いとは聞いていたけど、高い。はず。それが2000円ぐらいからある。

 この値段なら買いたい。と見るのだが、気に入った大きさがない。帯に身近しタスキに流し。って所。
 
 惜しいなぁ。と。すると、店の人が、もし、時間が有るのならば、町のAコープ ルピナにも展示されているようですから、見に行かれては。と、町のパンフレットを見せてくれる。

23_1 思いこんだら、進むしかない私。行きました。Aコープルピナ。しかし、陰も形も無い。店の人に聞いても知らないという。JAの方かな。もし、そちらに無ければ、その会社は近くですから、訪ねてみては。と教えてもらって、まずはJAへ行くが、そこにもない。


24_1 会社を探して行くが、今日は土曜なのでお休み。まぁ、私とばっこやなぎのまな板には縁がなかったようだ。残念。

 今日のお宿は十勝川温泉。ここからは1時間半ほどかかりそう。

25_1 途中、音更の道の駅で「小豆」「黒豆」を買う。ここらは豆の産地。だけど、ホワイトアスパラはない。

 今日は夕食が付けない予約なので、途中で夕食を買い込む。Aコープでホワイトアスパラを探しながら。
 しかし、ここにもグリーンアスパラは有るが、白はない。

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広告の品、生寿司2人前880円と鶏の唐揚げ、おにぎり、つまみにチーズに乾き物、サッポロクラッシック500ミリ6本を買い込む、しめて3114円。うちビールが1514円。
 おにぎりは私用。酢飯には砂糖が入っているから、控えめに食べようと

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笹井ホテルは老舗って感じ。昨日とは違って、古くてもこざっぱりとして、メンテナンスも行き届いている。部屋も広いかなぁ。


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冷蔵庫の上にコーヒーが置いてある。珍しい。でも値段がない。
 冷蔵庫には飲み物が入っている。案内には冷蔵庫は空になっているから、自由に使ってください。と書いてあるのに。(サッポロクラシックはさっき買ったもの)

 どういう事だろう。と、コーヒーはおいくらですかと、フロントに電話をすると、なんとサービスだった。冷蔵庫の中のものも全部。ビール、お茶、水などが入っている。
 じゃらんで予約をしたサービスだろうか。と夫が言う。

 雨の露天風呂はなかなか。モール湯って何かが湯に浮いている。私は何とも思わないが、気持ち悪い、っておばちゃんもいた。

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2006.06.25

帯広へ 1

 16日から2泊で行ってきました。
先月も渡道したのに、なぜか今月も帯広へ。実は来月も予定はあるのだ。

 こうすると、なんとリッチなachaさん何ですね。本当にリッチかどうかは、定かでは有りません。
 基本はチープ旅です。今回はバースデーチケットで行ってきました。

 今回の目的は、私は帯広のとある牧場を訪ねる。夫は今が旬のホワイトアスパラ、豚丼、出来れば美瑛の純平。と聞けば食べることばかり。
 帯広から純平なんて、遠いのに。半分はあきらめているという。さて、どうだろうかと、私は疑りの目。

 なぜか、旅立ちには久しぶりの雨。そうだね、梅雨だった。出がけには結構降って。
わが家の旅、夫婦なのにいつも荷物は二つでした。ところが、最近は一つになって来たのです。

 今回も一つ。当然のごとく夫がガラガラと引っ張ったのですが、この雨。
 カバンに何の策もしなかったら、なんと、このリモア。雨水が伝わって、中まで浸透。
 底に有った私のTシャツはしっとり。なのに、カバンの内側は濡れていない。どうも、はみ出していたようだ。次から次へと伝わったらしく、衣類は殆ど湿ってる。ホテルの部屋は洗濯物干し状態になった。


 帯広の天候は悪いらしく、新千歳か釧路、もしくは引き返しの条件付きでチェックイン。今回のバースデーチケットは夫のなので、夫が生年月日がわかる、免許証を提示。これを忘れたらバースデーチケットにならないのだろうか。

 そうそう、奇遇な事に京急を蒲田で乗り換えたら、なんとそこに知り合い夫婦が座っていた。
 女満別に行くという。これで帯広だったら大笑い。しかし、何両もある電車で良くもばったり。

 飛行機は結構揺れたけど、無事帯広に着地。良かった、良かった。

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いつものマツダレンタカー。雨なので急がず安全運転。

02 目指すは、豚丼の「いっぴん」夫は帯広と言えば、豚丼だ。と言う。
 私は、豚丼は食べたいけど、タレには砂糖を使っているだろうね。どうしようかと。

 いっぴんは豚丼専門店。他のメニューは無いという。ご飯にみそ汁。って訳にもいかないだろうなぁ。

 ハーフサイズも確かあったよ。と言うので、そうか。それだ。やっぱり食べたい。空港で「出来立ておにぎり」を1個買って、これで軽く腹ごしらえ。

 空港からいっぴんまでは、30分ほどかかってしまった。いっぴんでは、最近「NHKBSの熱中時間」に出演した、桜追っ掛けマンのK先生と出会う。私は3年ぶりくらいに会うのだろうか。夫は先週も会ったという。

03_1さて、豚丼。メニューは一種類だが、選べる、選べる。ご飯大盛り、肉特盛り、タレ多め、ハーフご飯、肉のハーフもある。そしてなんと、タレ無し。のチョイスが出来た。

 お肉もカットしてもらえたり、いろいろで、迷いやすい私なんてちゃんと食べられれば、悩みまくるだろう。

 で、考えて、お肉ハーフでタレ無し。ご飯は悩んで普通盛。夫は、さっきおにぎり食べたのにとあきれ顔。


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タレは無くても、焼くときにつけながら焼いているので、私には充分だった。濃い味が好きな人のは物足りないだろう。

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こっちは夫が頼んだ普通の豚丼で肉カットを依頼したので、細かくなっている。私のは最初からご飯が見えていたが、普通の豚丼はちゃんとご飯が隠れていた。

 肉は炭火で焼き、みそ汁もこだわっていたようだし、炭の香りを楽しんでもらいために、店内は禁煙。
 最近は禁煙の店が増えたから、喫煙者にとっては、辛いだろう。でも、店の入り口に喫煙所が有るのはなぁ。

 ご飯もみそ汁も美味しかった。私のハーフ豚丼は577円、夫の豚丼は714円。みそ汁は126円なり。


07 その後、清水町の宮地牧場へ。カーナビ様々。場所なんて聞かなくても行けるんですね。

 ここは、バランス酪農と言うのをやって、牛や自然との共存を考えてご夫婦二人で、年間を通して昼夜の放牧で牛を飼い、自然交配、自然分娩でやっているという。

 昨年の秋に私のHPを見て頂いてから、何度かメール交換。私は酪農にも興味は有るし、牛の体のバランスを崩さないためにホルモン剤やビタミン剤、栄養剤の投与もしていないという。そんな酪農をしている人がいるんだぁ。と感激。

 社交辞令は無いと思っている私たちは、簡単に訪ねてしまったけど、先方は本当に訪ねて来るとは、びっくりしたことでしょう。

 まだ、牧場の整備は完成していないと言うが、このバランス酪農が完成して、チーズやバターがここで出来るようになったら素晴らしい。

 あいにくの雨で、牧場の見学はしなかったのですが、初めておじゃましたところで、K先生も一緒に3時間も居座ってしまった。

 自家製のヨーグルト、牛乳、パンをいただいた。牛乳が特に美味しかった。

 ホワイトアスパラの事を聞いたが、ここらでは見ないという。やっぱり北海道でも一部の地域なのかなぁ、ホワイトアスパラ。

 また、近いうちに時間を作って、昼夜放牧されている牛さん達に会いたいと思う。
 牛屋をやっていると、泊まりでは出掛けられないから、来て頂くと。とっても嬉しい、って。本気よ私は。

 酪農家って、牛屋っていうんだね。なんか、いい感じ。

14 今夜のお宿は然別湖の湖畔宿。温泉旅館に泊まるのはすごーい久しぶり。
 湖を見ていたら、ちょっと、絵心がうずうず。

 旅館のご飯も久しぶりかなぁ。2千円追加すると、部屋食が出来るらしいが、そんなのはハナから考えない。
 レストランに降りていく。ここも目の前には、湖。昼は普通のレストランになるようだ。

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 ビール1本サービス。ラッキーでした。二人で1本をありがたくいただく。

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2006.06.13

なぜか絵心が目覚めて

 3年ほど前から、絵が描きたくなった。中学の美術の時間に運動靴を描く課題。出来上がった絵を見て、自ら封印をしたのだが、絵を見るのも好きだし、美術館のもよく行く。

  私にも描けたらいいな。とは思いつつ、無理、無理。
でも、旅先でチョコチョコって描けたらいいな。旅手帳にメモ的に絵が描けたらいいな。

いたずら書きは出来ても写実は出来ぬ。と思っていたら、こんな本に出会い。

 文字にも自分だけが読める文字と人に見せる文字が有って、全然違う。

 絵だって同じ。そうか、そう言うことか。似せて描こう。とは思わずにとりあえずは、自分が楽しめれば良いんだ。と気付いて3年。

 描いては見た物の、自分でも目をそらしたくなる代物。幼稚園の子の方がもっと上手に描けるだろうに。


 そんな事をしたのが3年前。描きたい気持ちも忘れていた。それが、またまた同じ著者の絵が描きたくてたまらない!って本に春に出会った。

 何かの縁かも。と読んでから、スケッチ帳を買う。

 すると本屋のNHKテキスト売り場で「日帰りで楽しむ風景スケッチ」を見つける。
 縁だ、縁だ。私の絵が描きたいって思いだ。

と、言うことで小学生の気分になって、ヘタだって良いじゃないか、絵を描くことを楽しもうよ。
 描けないなんて、思わずに描けば良いんだよ。


 熱しやすい自分の性格はよくわかっている。
描きもしないのに大小のスケッチブックを買い集めたり、絵の具もあれもこれもとするに違いない。
 挙げ句に、やっぱり上手くかけない。と止めるに決まってる。

 絵の具はあきらめて、前にもらった水彩色鉛筆を使って、スケッチブックだって、安いのを買いなさいね。と心の声が言う。

 そうだよね、そうだね。と自分の声に答えながらも、何も出来ないから、とりあえずは自分の撮った写真を写し取って、描いてみよう。とトレーシングペーパーとチャコペーパーを買って来る。

 うふふ、楽しいじゃない、絵を描くって。

 まだまだ、小学生の絵には違いないけど、楽しい。
しかし、外で写生するには、恥ずかしいし、場所がわからない。公園の隅で隠れて描く私である。

 習いに行くにも恥ずかしい。かっこよく言えば独学で3ヶ月が過ぎた。

 上手下手は考えまい。好きこそ物の上手なれ。

 旅に出掛けたときに、ひょいと描く自分の姿を想像しながら、描いている。
キャー、格好いい。

なんて、完全な想像かなぁ。

やっぱり、絵の具が欲しいと思うこの頃である。

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2006.06.11

平岡公園の梅

 一泊は友人宅にお世話になった。GWに沖縄に行ったと言うので、なぜか札幌で沖縄料理三昧だった。美味しくいただいた。
 つい、2週間前までは雪が有ったと言う庭にはチューリップが咲き、家庭菜園にも芽が出ている。いいなぁ、お庭で野菜が作れるなんて。わが家はいつになる事やら。

真駒内の近くの、民家の梅が一般に無料開放されていて、満開だから見に行こう。という。
凄い凄い。梅の数も凄いが、この敷地が個人のものってのも凄いし、それを開放してくれて、どうぞご覧ください。っていうのも凄い。

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 近づいただけで、梅の香りが鼻の中に入ってきた。
桜と梅が同じ時期に見られるのは、やっぱり北海道だ。紅梅なのか、色の濃い梅。
しかし、これだけの梅の管理も大変だろう。

08そして、平岡公園の桜。さっきの所は満開だったが、案内板に寄ると7分咲き
平日だというのに、こんなに人がいる。駐車場に入るのに少し待った。

公園の近い方に障害者や高齢者用のスペースを確保していたり、車いすを貸し出したり。ちょっと考えが進んだ所だ。

紅梅だと思っていたら、これは白梅だという。色も違うんだ。
ここは火を使ってはいけないらしく、だれもジンギスカンはやってはいなかったが、天気がいいので、お弁当を広げる人は沢山。売店も有る。
ここでのんびり昼寝もいいなぁ。



今日は天気が良くて気持ちいい
09
この梅は何というのだろう。桜も梅も私が知っているのとは種類が違うだ。
お弁当を用意しなかった私たちは、たったままボーっと梅を眺めたのでした。

その後は、夕張のゆにガーデンへ。花三昧の2泊3日といいたいところだが、ゆにガーデンは端境期で花はほとんど無く、さすがの平日、人も殆どいなかったのでした。
10
この広大な広場にクロッカスが咲いていたら、きれいだったろうな。ちと遅かった。
 
水仙はきれいに咲いていました。

11 12

2泊でも充分に楽しめた、いい旅だった。

安いツアーの場合は、指定されたホテルに泊まらない人が多くいるらしい。往復の飛行機だけが必要な場合は、ホテルはおまけ様な金額。なんでこんなに安いんでしょうね。
だから、ホテルに泊まらなくてもこのツアー切符を買う。でも、ツアーだからホテルには行かなければならない。

知らなかったのだが、ホテルにチェックインしなければツアー会社もホテルも困る。だから、泊まらなくてもホテルに行ってチェックインし、その場でチェックアウトをすればいいそうだ。部屋には入らずに、諸事情で泊まらないといえばいいらしい。

いろんなホテルに泊まって、いろんな体験をしているが、良いことも悪いこともある。
どうも、上手に表現が出来ないから書いてないが、今度はハプニング特集でもしてみようかな。

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二十間桜 見物

 5月15日から二泊で北海道は、静内の二十間桜と、札幌で梅をみた。
二十間桜は98年の9月に、静内に引退した馬たちを見に行った時に知ったのだが、この桜が咲くときに再訪したい。と思って、8年目にして、その思いが叶い。尚かつ、ほぼ満開の日に訪ねられたことに感謝です。
道幅二十間 36メートル、長さは7キロに及ぶ道の両側に、エゾヤマザクラがずらりと並んでいるのは、圧巻です。
 曇り空がちょっと残念だったけど、ずーっと、桜が続いている景色は何とも。立ち止まって魅入ってしまう。

01

今回は飛行機往復とホテル一泊付きでひとり24000円。ご飯は付かないが、泊まるホテルはシェトラン札幌がチョイ出来る。
 10年ほど前に、冬の札幌1泊往復飛行機19800円が出たときには、北海道に飛行機で行けて泊まってその値段なんて、考えられないくらいに安かったが、せっかく北海道に行くのに、なんで1泊なの、そんなのもったいない。と私は行かなかったのだが、当時のホテルはビジネスホテルであり、シングル部屋に補助ベッド。
 それを思うと、この「ゆこゆこ おしゃれ旅」は安い。

02_1
7時発の51便に乗って、札幌でレンタカーを借りて、一路静内へ。
11時に着いたのに、こんな感じ。大きな駐車場が満車で閉鎖されてしまったので、道路は止めるところを探す車で、トロトロ。

まだ先の路肩にも止まれると言うことで、トロトロ行くのだが。車道と地面の段差が大きくて、とてもこの車では止まれそうにない。

おーい、どこまで行くんだよ。というところになって、やっとチラチラと空きが。
私の知っている、花見とは違い、ここは桜の木の下で飲めや歌えや。では無いようだ。時折、ジンギスカンをやっているグループもいるが、殆どがそぞろ歩きで、桜をめでている。
観光客が多いということだろうか。

03 私たちも、おみやげ広場でお昼ご飯を買って、桜の下で食べたのでした。
ホッキめしやら、お好み焼きを売っている露店の中で妙な行列がこれ。ギョロッケ。なんだギョロッケって。
有った有った、あそこよ。と行列が長くなる。私は何だろうと覗き込んで見たのだが、よくわからなかった。だんごのようなコロッケ。名前からすると、お魚のコロッケなんだろうか。

04 ご飯を食べて、もう少し歩いていると、さっきの渋滞は嘘のようにきれいになった。あの駐車場にまた車が入るようになったらしい。私たちの目の前でしまった駐車は1時間半ほどで再開したのだ。やっぱり。長時間いる人はいないのか。

 さて、車の戻ろう。と引き返したのだが、いけどいけど、車がない。あの駐車場から2キロ近くも先に止めたのでした。
 ちょっとタイミングはわるかったど、桜が堪能出来て、大満足。

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