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2009年12月22日 (火)

竹の切り出し

 気分爽快。気分転換には持って来いだと思いました。
この気持ちを誰かに伝えたい、そして分かち合いたい。なんて大げさなachaですけど…

実は、先日は竹切りに行ったのです。
門松の竹です

中井の山でした。良い風景です
中井の風景


しかし、よく見るとそこかしこに竹、竹、竹
本当に竹が凄いのです

旅に出かけると、竹の猛威が気になっていたのです。このままだと、あちらの山もこちらの山も竹に侵略されてしまう。
ちょっと手を入れないと、竹はどんどん浸食してくるので、畑も田んぼも竹林になってしまいます。
竹林と言えば良い感じに思うのですが、生えて欲しくないところにも、遠慮なしにやって来るのです。

保全保全と言いながら、山に入って無いじゃない。と言うことで、門松作りの竹を切り出したのです。

うっそうとした竹林

この竹を間引くのです。竹と竹の間を番傘が通るくらいにするのだと言う。
上を見上げると、空が見えないくらいの葉です。

竹の切り方

そして、竹の切り方の説明を受ける
まず倒したい方向にのこぎりで切れ目を入れる。そして、反対側から切るのだが、竹の節目のすぐ上で切る。
そうしないと、竹の筒に雨水がたまって、蚊などの発生源になる。という

絡まる竹

絡まるようにして生えている竹。これをどこから切って行くのか

作業始め


今日のメンバーは5人。ノコギリと剪定ばさみ腰につけてそれぞれが竹の中に入って行きます。

私のノルマ


ここで門松用の細めの竹を切り出すのが、私の使命。どれを切ろうか、どのくらいの太さのがいいのか。

千両を救済に


門松用の竹を切り出すはずが、ちょっと竹を切ったら千両が咲いていた。こんな薄くらいところでけなげに、この千両にもっと光を…と言うことで、まずは周りの竹を切ることにした。

竹を見ていると、切って、と言う声がする。とどんどんと切って行く。
その切るのが楽しい。気持ちいい。
倒して引き出しすと周りが明るくなって、空がのぞく。

枝払い


 切り出した竹は門松に使えないのは枝を切り払い、竹と枝を分ける。
この日は、この冬一番の寒さだったのに、ちょっと動いたらもう上着は暑い。

こんなにも簡単に竹が切れるとは思っていなかった。

見慣れて来ると、これを切ればいい。これを切るべきだ。と見えて来る。

切った竹の山

千両救済でずいぶんの竹を切りました。
この横には枝の山が有るのですが、撮るのを忘れました。凄い量でした。

すっきり

写真にすると感じがわからないのですが、最初とは随分と違うのです。
門松用の竹も充分に切り出して、ここはこんなに穴が空いてしまいましたが、番傘が通るにはちょうど良いような。

千両にも充分な陽が差すでしょう。これで、来年の門松の千両になってくれると良いけど…

向こうが見える

向こうが見えなかったのに、見えるまでになりました。
暗かったのが明るくなったし。

お昼を挟んで2時間くらい。正味3時間ほどでしょうか。

毎日とか、毎月とか。それは疲れるけど、2,3ヶ月に1度ならやってみたい。
気分転換です。
この楽しさを誰かと分かち合いたい。
そして、人数が多ければ毎月の作業でなくてもいいそうです。

竹の保全と言いながら、楽しい作業です。
やって見たい人はいないかなぁ。

ミニ門松出来ました


そして、完成した門松です。そして、竹の灯籠。この中にキャンドルを入れると良い感じです。
初めての販売日です。

次回は門松の出来るまでを考えています。

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