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2010年3月 9日 (火)

こねないパン

 寒いですね。寒の戻りなので寒さが余計に身にしみる。って感じです。

参加者は1名でしたが、来ていただいてよかったです。
そして、楽しく過ごしていただけた様です。

こねない。と言ってもまったくこねないのではなく、グルテン膜が出るまでこねない。と言うことです。

機械と手こねと両方やって見ました

機械は、いつもの様にイーストを少なめで、低温超熟発酵にしました。
コスモで1分半と20秒を比べました

38時間発酵


色が違うわけではないのです。光の加減で色が違ってみますね。

ガスは短い方が多く出ていて、ベト付きもなく生地としては扱いやすい。
他は焼くまでは違いは殆ど感じない。

手ごねは、イーストを3分ほど膨潤してから全部混ぜてこねました。
イーストの量は規定通りの2%
これは、参加者の方にしてもらいました。
5分と10分の違い
こねる方は15分やった方がよかったかも。

お昼


お昼は、ライ麦入りのパンと機械で長くかけた方が出来上がったので、これで食べました。
スープはブロッコリーです。
ちょっとガス抜きが少なかったようです。が味には変わりなし。

生地ははるゆたか100%ですが、こんなに甘かったっけ。と言うほど美味しかった。
長時間の発酵でこの味になったのだろうか?
いつもは、全粒粉やライ麦を混ぜてしまうので、気づかなかったかなぁ。
香りは粉の香り

そして、短時間のと食べ比べてみると。
断然味が違う。生地の感じもパリパリ感も違う。

比べなければ、これでも充分に美味しいのだが、1分30秒に軍配は上がる。

そして、手ごねの方も焼き上がるのだが…
やっぱりこねた方が食感もいい。
5分と10分でこんなにも違う。
15分だったらどうなんだろう。

少しでも多くこねた方がモチモチ感もでるし、美味しい。
こねない方がイーストの匂いが前に出る。

しかし、比べなければ充分に美味しいパンです。
ちゃんと膨らんだし。
グルテン膜が出るまでこねなくても、パンは出来る。膨らむ。と追う確認は出来ました。

こんな事をするパン教室はないですよね。
楽しかった。と

楽しいだけでなく、パン焼きのポイントはちゃんと押さえました。
丸め方の基本。
ベンチタイムや2次発酵は単に時間だけを見るのではなくて、ちゃんと状態を確認する。
砂糖を入れなくともちゃんと出来る。

出来るだけ、簡単で美味しくて、噛めば味の出るパンが出来るようにと。
自宅でご飯を炊くように、自分ちの味のパンが出来ていいはずなんです。

パンは計量が大事と言われてますが、ガチガチになると楽しくない。
ゆるゆるとパンを作りましょう。

次回はイーストの違いの予定です。

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