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2011年1月16日 (日)

寒中お見舞い申し上げます。

 ご無沙汰しました。
気づけば年も明けて、寒の入りもすっかり過ぎて、今日はなんて寒い日だったのでしょう。

今日は母の四十九日の法要でした。

10月に2ヶ月間の介護休暇と言う記事を書きました。
あの時になぜ2ヶ月と書いたのか自分でも不思議です。

11月30日に介護は終了していました。
葬儀を終えてもいろいろとやることが有って。
あっという間に、四十九日でした。
お墓が間に合わないので、納骨は百ヵ日にします。

母親は3年半前に膵ガンになりました。
半年か長くて1年と術後に言われましたが、抗がん剤が効いたのか、年齢のせいか、術後の体力復帰から2年は通院しながら過ごしました。
昨年に入ってからは、食も細くなり、身体が縮んだと思うくらい小さくなって、6月から入退院を5回繰り返しました。

訪間さん、ヘルパーさんの力を借りながら、妹と二人で実家に通いながらやっていました。
姉妹でも性格が違うので、役割分担。
ヘルパー経験の妹が、主に母の面倒をみて、私が食事と家の事をやっていました。

手術から3年6ヶ月と2日でした。
最期は眠るように、静かでした。
その顔もまるで寝ているようで、また起きて来そうでした。

末期ガンの痛みは上手くコントロール出来て、自宅でわがまま自由の過ごせたことは良かったのだった
と思います。

実は、9月26日には介護疲れからか妹が急逝しました。
私にとってはその方が、ショックで悔しくて辛くて。
この先どうやって行くのかと、もう落胆。

乗り越えられない試練はない。とその時のご住職に言われました。

母には死を知らせずにいました。
その時はもう残されている時間がわずかな病人にショックを与えることは無いだろう、と言う判断です。

知らせずに、母親の看病を父親と二人でしました。
そのため、父親は娘の葬儀にも出られず仕舞いでした。

どんな経路で母の耳に入るともわからないので、人に言えない。
悲しみというのは、人に言うことで減って行くものなんだ、実感してます。
母が亡くなったことで、妹の事が言える。胸のつかえが取れたようでした。

10月、11月は、私も感情的に非常に辛かった。
優しい言葉も出なくなっていました。

母も、点滴にストーマにつながれた姿で、辛かったと思います。
あの時はあれで精一杯でした。
いまは、いろいろと思うことは有るけど、仕方ない。
私だって、やることはやったんだよ。と自分で自分を慰め、あれがベストだったと思うしかない。とやっと踏ん切りがついてきました。

どんなに看ても、悔いは残るものよ。と。言われて、そんなものなのか。と納得。
生き様が死に様っていうけど、そんな事も考えました。

妹が亡くなって四十九日が過ぎて、やっと一段落ついたところで、母の死。

10月からの2ヶ月半は、目の前にある事を処理するので精一杯でした。
1月に入ったら休めるか、と思っていたけど、本当に今日までバタバタ。

ここで、とにかく休んで置かないと、と思って明日からはちょっと休みます。

2月からいろいろと復活します。
まだまだ実家通いは続きますが、やれる事からやって行きます。
やっと、その気になって来ました。
acha's Room通信も出さないとね。

予告は2月5日に、輸入ビール通販開始記念の試飲会を予定してます。

寒さもまだこれからが本番
身体有っての人生です。

皆様もご自愛ください。

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