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2013年2月 1日 (金)

1日36時間くらいないと、終わらない。

今日は、藤沢の蔵まえギャラリーで「ことだま教室8回目」
ら行とわ行のお話

まさに時代はら行。改善、改革、回転。だと思います。
膿だしの時期。いま世の中に起きているいろんな事を思うと、確かにそうだと思う。
この所の、体育会系の体罰の話。
柔道界以外にもきっと出てくるでしょうね。

今までが、表に出てこなかった事が出てくる。
そして、早回しというか、ドックイヤー、ラットイヤーと言って、時間が早く流れて行く。
1日の時間が短く感じるのは、昔と比べたら、1時間で出来る事が増えているからだと思うのです。

遠隔で人と話せる。
何人の人と一緒にも話せる。
メールで瞬時に物事の返事が来る。
手紙を書いて、送って、返事が届くまで、早くたって5日は掛かっていた頃を思えばすごい。

江戸時代ならば、1時間で行ける距離は4、5キロ
今なら、1時間でどこまで行けるのでしょうか。
パソコンで文章を書いたら1時間。
手で書いたら3時間。だとしたら、2時間の効率。
では、その2時間をのんびりできるかというと、また次の仕事
早く事が終われば、楽かというと、また次があるという事ですね。

だから、効率を上げて処理する。って事になるのだろうけど。
やれる事が増えた。
と、言う事はやる事が増えた。

いろいろ、便利になりました。その分忙しくなった感じがするのです。

で、1日36時間くらいないと、終わらない。と言う話になったのですが…

そこで、私にふって来た言葉があります。

そして、驚いた言葉です。自分で言って自分で驚いてどうするんだぁ。って感じだけど。

「時間が短くなったから、時間が足りない、増やしたい。ではなく、やる事を減らす事で時間は長くなる。」

すごいと思いませんか。

って、私だけがそう思っているのかなぁ。
今日の、あの場にいた人たちは「確かに」と思ったはずです。

簡単、便利で沢山の事が出来るようになったので、忙しくなって来たのでは。
機械に任せて、時間を短縮できたけど、
その先にあるのは、余暇時間ではなかったのですね。

もうちょっと余裕で過ごしましょうよ。
時間がないと嘆いている方々。
はい、私もその一人だと思います。

ちょっと無駄な時間だっていいじゃない。

昔の人は、ご飯を食べるのも、今と比べると噛む回数が多いから、時間もかかっていた訳です。

今は、最低でも15分はかけてご飯を食べましょう、と言うけど、15分さえも掛かっていない人もいる事でしょう。
噛んでないから、早飯になるのです。

昔より、平均寿命も伸びて、出来る事も増えているのに、なんだか忙しい。
100年前の人と比べたら、どれだけ忙しく生きている事でしょう。

忙しいとは、心を亡くす事。

何を減らすか、何をゆっくりするか
それも、ある意味「改革、改善」

ちょっと、自分の胸にもぐさりと突き刺さる言葉でした。
ことだまって、奥が深いです。

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