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2004.05.13

今どきの子供って

 抱っこひもで子供を抱っこしているお母さん。ほ乳瓶でベージュ色の飲み物を与えられている。乳飲料だろうか。そばで、おばあちゃんらしき人が、なにやら言うと、「今どきの子供は、お湯なんて飲まないわよ」

 今どきの子供が飲まないのではなく、今どきの親が飲ませない。ですよね。歩けもしないような子供がその飲み物を選んだ訳ではないのです。お母さんが、何かの情報にだまされて飲ませているのです。子供だって、一度甘い味を覚えてしまえば、その方がいいかもしれない。
 子供の身体には何も入っていない水や白湯、番茶、麦茶の方が絶対に身体にいいんです。小さい子供には「たまによ」なんて通じないから、白湯や麦茶でいいんです。ジュースなんてもっともっと大きくなってからでいいんです。

 清涼飲料水が手頃な物となり、自販機が町のどこにでも置かれる様になってから30年くらいでしょうか。子供専用の飲料が定着したのは20年ほど前でしょうか。それらを飲んだ子供たちは今の中高校生です。何か感じませんか。それ以上に今の子供たちは飲んでいます。
 なんで、こんなに子供たちに生活習慣病が多いのでしょうか。小さければ小さいほど影響は大きいのです。6歳で糖尿病って、その子の一生はどんなものになるんでしょうか。100%ジュースだからいいじゃない。って、糖分はどのくらい有ると思いますか。

 私が子供の頃は、たまーに、サイダー、バヤリス、プラッシー。特別な日でした。水筒に入っていたのは、お茶か水。緑茶を入れると茶色くなっていました。
 
 あの、おばあちゃんも、「そんなんじゃなくて、お湯はもってないのか」と聞いたのでしょう。子供の健康、将来を考えたら、甘い飲みのもは常飲しない方がいいんです。甘いのはほとんどの清涼飲料水。

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