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2004.06.03

日本のご飯って

 私が小学生の頃の給食はたまに家では食べられないハイカラな物が出ました。今も同じらしい。でもそれは和食が珍しいらしい。昔は家で食べていた物が今の子どもには珍しい物となって出るらしい。
 その上幼稚園までみそ汁を飲んだことが無い子がいるという。離乳食はみそ汁の上澄みじゃないのね、今の子。

 最近は定食屋がはやりだという。大戸屋で鯖のみそ煮や野菜の煮物を食べるという。そういうのは家では食べたことが無いというのだ。ハンバーグは家で食べて和定食は外で食べるような時代になってしまったのです。でも、味は濃いんですよね。

 私が給食で何を食べていたかほとんど覚えていないのが不思議。好きだったのはソフト麺にカレーソースとか、ミートソースに揚げパン。ソテーというのが何かと言うことは給食で知った。そういえば、もやしのお浸しやキャベツのお浸しも有った。当時からパンにもこんなおかずを出していたんですね。ご飯の給食は一度も無かった。

 今の給食のメニューを見るとびっくり。確かに美味しそうで子供受けするような物ばかりだが、その組み合わせを考えると頭を悩ませる。なんでこんな組み合わせなの。ただただカロリーパズル?
 食べるってことはただお腹を満たせばいいと言うことでは無いんだけど、そこんところをどう考えているのだろうか。

 小さいときに食べていたものは大人になっても食べる。逆に食べていなかったものは食べられない場合もあるという。
 給食で出るひじきの煮物などは珍しい物で、食べられなくなってしまったのですね。残飯率が高いから止めようかという。それでいいのだろうか。家でも学校でも食べなくなったらどうなるんだろう。

 日本のご飯ってなんだろう、おふくろの味ってどこへ行ってしまったのだろう。このままでは和食が忘れられてしまう。

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