« 7月14日の夕食 | トップページ | 7月15日の夕食 »

2004.07.14

ご飯の炊き方

 ご飯なんて炊飯器が炊くんだから気にもしていない。火加減を調整する訳でもないし。と私も思っていました。
昔のように、竈で炊く場合は始めチョロチョロ中ぱっぱ赤子泣いても蓋とるな。となる訳ですが、今は関係ないですよね。確かに、炊飯器で炊くときのは火加減は関係ないです。

 でもね、昔からお米を水につける時間は夏は20分から30分。冬は40分から1時間といわれていますよね。ここなんです。この時間が大切。

 何を言いますやら。今どきの炊飯器は水につけなくても研いですぐに炊けるのを知らないんですか。といわれそうですが、承知しております。わが家に数年目にやって来た炊飯器。それをやってびっくり。お米に芯のないご飯が炊けました。

 炊飯器にはタイマーも付いているので便利ですよね。先日、テレビで夏に玄米を炊く場合は長い間水につけているとお米は発酵してきて、臭うので水を取り替えてから炊いてください。とやってました。

 何でも一度は試して見るのが私。何のための炊飯タイマーなんだ。と思いながらも朝少し早く起きて水を取り替えて炊いたら、良い感じ。その上、蟹の穴も出来ている。美味しく炊けた印といわれる蟹の穴です。炊飯器で炊いても蟹の穴が出来るのか。と感激。

 そして、初女さんの本にご飯は30分つけて炊く。と有った。今までは一晩浸けたり、いい加減な時間だったり、すぐにスイッチを入れていたのだが、きっちり30分つけた後にスイッチオン。それもお急ぎコース。

 私はお急ぎコースというのが何で有るのか、お恥ずかしい話し知りませんでした。早く炊きあがって欲しいからだとばかり思っていたのです。

 ところが、今の炊飯器は研いですぐに炊く。のが当たり前の設定。普通にスイッチを入れると、ジワジワとお釜を暖めて、お米に早く水分を吸わせるようにして、それから炊くためのスイッチが入るのです。
 
 だから、スイッチオンしてから湯気が出るまでに、凄い時間が掛かり炊きあがりまでも時間が掛かっていたのです。実はすぐには炊いてなかったのです。

 そして、お急ぎコースというのはこのジワジワ暖め時間は無しで、すぐに炊き始めスイッチオン。と言うことは炊く前にちゃんと浸け時間をとっている場合は不要な時間なんです。不要どころか余計な事をしていたんです。目から鱗でした。

 と言うわけで、夜に炊飯をセットして炊きあがった場合と、朝にセットして30分後に炊き始めた場合とでは同じお米でも全然違うことを発見したのです。炊飯器の蓋を開けた瞬間にぬか臭いような臭いが鼻を付くことも無く、炊きたてのご飯のいいい匂いがするんです。お米も立っているし、その上しっかり蟹の穴が。

 玄米の場合は最低でも6時間ほど浸けてから炊くのですが、五分搗き米は白米と同じ浸け時間水加減なんです。

 この浸け時間をキッチリしただけで、本当に美味しいご飯が炊けたのです。同じ炊飯器でここまで違うとは思っていなかったのです。

 美味しいご飯を炊くには、ガス釜や鍋で炊かないとだめかと思っていたけど、一手かける事でこんなに違うんです。せっかくいただくご飯ですから美味しく食べたいですね。

 びっくりしたので書いてみました。こんな事も知らなかったの?といわれても、きっと知らない人もいる取ろうと思いまして、私のびっくり目から鱗を書いてみました。

|

« 7月14日の夕食 | トップページ | 7月15日の夕食 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ご飯の炊き方:

» 玄米の炊き方はどうやるのか? [自然食のレストランやバイキングに自然食ビュッフェ大地の贈物 玄米発芽玄米酸素ダイエットで無農薬採食で健康に!]
「玄米菜食」はお米や野菜など素材の味を楽しむものといえます。ここではおいしい玄米... [続きを読む]

受信: 2007.07.03 15:50

« 7月14日の夕食 | トップページ | 7月15日の夕食 »