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2004.10.22

食品添加物

 食品に添加すれば何でも添加物というのよ。砂糖だって添加物よ。と有る管理栄養士の資格を持った人がいった。そうよね、と主婦達は納得していた。そうじゃないだろう。そうじゃ。

 BSEなどの騒ぎから、大きな声で安全な食べ物と言われるようになって数年がたつ。安全な食べ物って何だろう。有機栽培、無農薬野菜だ。と思っている人はどのくらいいるのだろう。

 食品添加物に対してどのくらいの人が感心を持っているのだろう。スーパーで買い物をするときに商品をひっくり返して、何が添加されているか見ている人はそのくらいいるのだろう。
 見たって、なんだかわからないもの。と言うならば、なるべくカタカナで一杯書いてない物を選んでください。

 山田博士氏(やまだひろし)の「あぶないコンビニ食」三一書房の本を手に取ったのは、今から8年ぐらい前。そして、また今回「最新 あぶないコンビニ食」を読んだ。忘れていたことを再認識。

 私は食べ物は仕方ない。人間食べなければならないのだから。と思っていたのが氏の本で変わったた。自分で選べる物は選ばないと、同じ物を買うならばどっちがいいか判断しないと。誰が作ったのかわからないものを食べてはだめなんだ。と実感したのでした。
 氏がココログを作っていたのでびっくり。キレる子どもとコンビニ食

 コンビニ食とは、コンビニエンスストアーの食事。と言うことだけではない。コンビニエンスフードのこと。広辞苑によると、「加温・調味などの簡単な手間をかければ、すぐに食べられる加工食品。調理済み・インスタント食品・レトルト食品など」と有る。
 これらがどうやって作られているか、どうやって食べて来たか。そして、どうやって足を洗うか。が書かれている。
 
 そして、忘れてはならないのがまたまた載っていた。重要指名手配食として5つの犯人が。前作には心をすさませる五つの食べものとして載っていた。
1・タール色素 (日本で許可されている合成着色料は赤色2号、3号、40号、102号、104号、105号、106号。黄色4号、5号。緑色3号。青色1号、2号)
  合成着色料のタール色素「黄色4号」を身体に入れるとわずか1時間でアレルギーになってしまう。
2・安息香酸塩などの合成保存料。どんな遠い国から運んできてもまったく腐らなくする。
3・亜硝酸塩という発色剤。肉がきれいなピンク色に見える。
4・酸化防止剤 BHA(ブチルヒドロキシアニソール)/ BHT(ブチルヒドロキシトルエン)
5・MSG 核酸系調味料 味の素(アミノ酸等)

 私はこの表示の無いものを求めているが5つ目のMSGは入っていないものを探すのは大変。MSGはグルタミン酸ナトリウムであり、味の素の主原料の事。以前はグルタミン酸ナトリウムと書かれている方が多かったのに、最近は「調味料アミノ酸等」と書かれているほうが多い。「調味料アミノ酸」と等が入っている場合と何が違うのか、MSGに核酸系が入ると等になるという。

 そのほかにゾルビン酸とアスパルテームの入っている物は選ばない。山田氏の本や買っては行けないが出た後は、ハムソーセージから保存料のゾルビン酸が使われなくなったのでいい傾向だが、保存料は使われているのだから、やっぱりハムソーセージは滅多なことでは買わない。

 アスパルテームはパルスイートの原料。ファミレスなどに砂糖と一緒に並んでますね。あれを入れて飲むと、コーヒーが薬っぽくなりませんか。私はパルスイートの怖さを知る前から、カロリーオフでもこの味は嫌だ。と思ってました。清涼飲料水でもなんか変だな。と思うとほとんど入ってます。姪っ子達がおいしいよ。と飲んでいた物にも入っていたのです。

 アスパルテームは脳に影響が有ると言われている。カロリーオフとか無糖と書かれている物には絶対的に入っている。子どもには絶対に与えてはならない。のに、子どもの飲み物にも入っている。消費者協会が数年前に、ダイエットコーラに入っているので、質問したらダイエットコーラは子どもは飲まないだろう。と答えてきたという。現状を知らないのか希望的観測か。

砂糖は太るからと、安易にノンカロリー甘味料を選ぶのは止めた方がいいです。砂糖は燃えればカスは残らないけど、科学的に作った物は、燃えても燃えかすが残るんです。身体にですよ。例えるなら、木や紙を燃やした燃えかすと、発泡スチロールの燃えかす。って感じでしょうか。

  資本主義の世の中だから仕方ないのかもしれないけど、どうして自分の事、自分の会社の利益だけしか考えないのだろうか。こんなものを売ったらどうなるかがわかっていても売る。消費者は便利さだけを求めて品物を欲しがる。わかちゃいるけど欲しがる人がいるから、作って売る。

 食べてすぐに、お腹が痛いとかもどすとか食中毒になれば、作った方は処罰されるけど、何年もたってから、ガンになろうが生活習慣病になろうが、脳が犯されようが処罰はされない。
 お菓子を食べてから、暴れる子も。お菓子が悪いのではなく、暴れる子が悪い、もしくは親が悪い。だれもお菓子が悪いとは思わない。でも、お菓子が悪い場合も有るんです。

 買う方が賢くならないと自分のいのちは守れない。だまされては行けないんだ。便利なものは本当に身体にいいのか。おいしいと感じるものも本当においしいのだろうか。と、ちゃんと考えるべきだ。賢い消費者になろう。

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受信: 2004.10.22 12:37

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