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2005.05.05

三宅島の海

黄金週間も今日で終わりの人も、日曜までの人もいることでしょう。私には関係が無いと思っていたけど、世の中がそうだと、同じ様な気分になるし、いろんな催し物はあるし、バーゲンはあるし、横浜三越は閉店するし。やっぱり普通の連休とは何かが違う。

 三宅島も住民帰島が落ち着いて、この連休から観光客もいけるようになったという。ダイビングをしているところをニュースで見たが、きっときれいな海に感激したことでしょう。
 住民がいなくなって2年で海が蘇ったという。珊瑚も魚も元気だという。いかに生活排水が島の周りの海を汚していたか。って事です。

 日本人は昔から水に流すことでいろいろな事を済ませてきました。喧嘩をしても、今までの事は水に流して…。と言うほどに、水に流すのが好き。そして、のど元過ぎれば熱さも忘れる。

 生活排水をそのまま流している島は日本には多々あると思う。石垣島もそうだった。きれいな海に生活排水が流されるのを見ていると悲しくなった。聞くところによると、あの小笠原もそうだという。
 島民の数が増えなければ、流しても海水がある程度は浄化してくれる。でも、科学物質はしないことだろう。
 人口がどんどん増えれば流される量も増えていく。海の力ではどうにもならなくなる。
 きれいな海を求めて遊びに行くのに、汚して帰る。そして、ここの海も汚くなった、なんて言うのは本当におかしい。

 大きなホテルがどこまで排水の処理をしているかはわからないけど、三宅島は流さないだけできれいになったのだ。
 まだまだ今までのいろんな設備を元通りにするだけでお金はかかるだろうけど、せっかくきれいななったのだから、生活排水が直接海に流れ込まないように、何とか努力して欲しい。自然と人間の共存を目指して欲しい。

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