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2005.12.12

私のご飯日記を始めます

この一年、本当に体調子が悪かったのです。毎年そんなにいい訳じゃないけど、加齢と共にどうも良くない。老化すれば症状も強くなって行くのか。

 今年は今までは何とか誤魔化しながらやって来たのが爆発してしまったのか、辛い一年でした。
 内科、婦人科、整形外科、歯科と数年ぶりの医者巡りの一年でも有りました。
 婦人科ではボランティアでもすれば気が紛れて不調も忘れるのではないか。などと、精神的な物と判断されてしまうし、内科の血液検査でもほほ異常なし。加療の必要は有りませんという。
 それでは、私の不調はどこから来るものだろうか。

 春に漢方整体と出会って、瘀血(おけつ)という物を実感。今までも、薬膳料理などで言葉は聞いていたけど、実態がわからなかった、瘀血。
 それがわかって、私の体調に多大なる影響を与えていることは、前に書きました。
 血液検査などでは、何でも無いのに、なにが起きてもおかしくないほど疲れてる、肝臓腎臓が腫れている。と言われた。
 心電図で心臓のポンプが弱い。と言われ、それは老人にはよくあることと言われた。それは私の心臓は老人並といことなのか。と落胆していたら、それは瘀血のせいだという。

 それではどうしたらよいか。漢方整体でストレッチがいい言われ。自力整体の先生とも出会って、月に2回ほど自力整体教室に通い、そして、毎晩軽いストレッチと自力整体の数ポーズ。自力整体教室には冷え性や腰痛、肩こりが良くなったと言う人もいます。
 私もこれで身体も随分と楽にはなって来たのだが、まだ何か違うし、辛いときもある。特に季節の変わり目の辛さ。

 しかし、その瘀血をどうすればいいのか。と言う事はどこにも無かったのです。

 10月に「現代医学が見失ってしまった、瘀血という病気」という本に出会いました。まさに私の事でした。
 冷え取り健康法に出会った時も、偶然で尚かつ、衝撃的でした。今回も、偶然にも「瘀血」という文字が私の目に飛び込んで来たのでした。

 それで、私は暫くの間「油、砂糖」抜きの食事に挑戦しようと思います。
 今まで私がやって来たいろんな世界でこの二つは抜きなさい。と言われてきて、調味料に砂糖は使っていないし、家に白糖はない。果物も滅多に食べない。

 しかし、油は使うまい。使うまい、と思いながらも使うし、コロッケもメンチも美味しいし、作るのが面倒な時はフライパン料理も随分と登場。酸化した油じゃないからいいや。なんて自分で理由をつけて。
 砂糖も、洋物はだめだけど、和物ならいい、饅頭ならいい。などと…
 アレルギーにもこの二つは良くない。わかちゃいるけど…

 瘀血にはこの二つを抜くことで、随分と良くなる。と言う。
 砂糖は調味料だけでなく、成分に添加されている物、ブドウ糖、増粘膜多糖類など、糖と付く物は全て。それと果糖。
 食物の成分はいい訳で、ご飯の糖はいい。パンには砂糖も油も添加されているのでだめ。

 レトルト物にも必ずって言うほど入っている。レトルトも、果物も使わないからいいや。と思っていたのだが、あらためて家にある物を見ると、驚いたことに、買ってきた物には、ほとんどどっちかが入っている。
 めんつゆ、ポン酢、カレー粉、ごまドレ、ふりかけ、キムチにコーンの缶詰。これにはびっくり。

 清涼飲料水やアイス、ケーキなどは入っている事は百も承知。しかし、油と砂糖が入っていない物をあらためて探すとこれは大変。調味料にアミノ酸等が入っていないのを探すのも大変だったけど、それ以上に大変か。
 これらの糖もだめだと、ほとんど作らないとだめって事。こりゃ、大変。本当に出来るのだろうか。

 今までも、人様より摂ってはいないとは思うけど、まだまだ甘かった事を実感し反省。

 いいわ、いいわ。の性格。意を決してもどこまで出来るか自信がない。せっかくここで夕飯の紹介をしているのだから、自分に言い聞かせる。人に見てもらうと言うことで、手枷足枷を自分に掛けて、自分にむち打って3ヶ月の間何とか頑張ってみようと思います。

 で、今まではわが家の粗食って感じでやっていましたが、来週からは、achaの食べ物日記。とでも言いましょうか、1日に食べたものをアップしていこうと思います。

 正直言って、今までは妙な時はアップしてませんでした。でも、これからは自分に言い聞かせるためにも、出来るだけ、食べたものを綴っていこうと思います。

 これで身体、体調が変化していけば、まさに、食べ物は身体を作る、ですね。
 今まで、いろんな事をやって来ました。サプリメントも飲んだ。一緒に始めた人が良くなって行くのに、なんで私だけ変化が無かったのか。それが、瘀血のせいで有れば、この食事療法で何かの変化が有っていいはず。
 その変化も自分のためのも書いていこうと思います。

 朝ご飯は食べないので、2食ですが、どうなる事でしょう。
 12日の月曜日から始めようと思っていたら、今週は2回も忘年会が入っているので、準備期間かな。17日からは正式スタートです。
 皆さまに見守っていてもらえる、監視してもらえいる、と思えば、頑張っていけることと思います。
 
 今からいろいろ悩むけど、これで20年以上も続いたこの不調が治れば何でもやるよー。
 どこまで、出来るんだろうか。何を食べればいいのだろうか。
 まぁ、やるしかない、やってみよう。
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砂糖と油抜き」カテゴリの記事

コメント

はじめて書き込みさせていただきます。
瘀血については無知なのですが、ご飯日記がんばってくださいね。

市販のものは本当に色々な物が入っていて、絶句してしまいます。
我が家ではお砂糖は使いますが、油は使わないで日々料理しております。
お砂糖類と油抜き、とっても大変だと思いますが、がんばってくださいね。応援しています。

投稿: なまず | 2005.12.12 01:50

がんばってくださいっ!
全てまねっこはできないと思うけど
ぜひぜひ参考にさせていただきたいです。
どんどん体調がよくなって行きますようにっ

投稿: yokopri | 2005.12.12 09:00

なまずさん おはようございます。
早速、心強い応援ありがとうございます。朝に読んで何やら力が沸いてきました。
嬉しいコメントです。

なまずさんのところに少しだけおじゃましました。
作り方の写真も凄いですね。
これからの私のご飯に参考になりそうなのも多々ありまして、心強く思います。

瘀血は実は多くの人が持っているんです。悪血とか汚血、古血なんて字を当てたりもしてます。
ただ、発病しない、身体に影響がない、でていてもわからない。かなぁ。
子宮内膜症とか、アトピーとか、最近訳のわからないものが増えてますよね。それも、この瘀血が影響しているとか。

いろいろな症状が有ります。毛細血管が梗塞したり、でも、そこが梗塞したからと、なんの影響の無いけど、度重なれば…
同じ梗塞でも、脳梗塞、心筋梗塞の様に大きなところが梗塞すれば命に関わりますよね。
戦後の食料困難の時は発病も少なかったそうです。

食べ物は身体を作るし、100年食べないと、身体への影響はわからないという。
と、言うことは明治の頃から食べ続けて現在に至っているものは、保証されている食べ物、って事になりますかね。

これからもよろしくお願いします。

投稿: acha | 2005.12.12 10:22

yokopriさん、おはようございます。
応援ありがとう。見ていてくれると思うとがんばれます。
よろしくお願いします。

投稿: acha | 2005.12.12 10:24

achaさん、こんにちは。
私もマクロビの教室に一度だけ行って、いろいろ影響をうけつつあります。で、冷静に考えてみると、私は肉も魚もそれほど欲しくない人だということ。急に変えると家族に嫌がられるので、徐々に肉とお魚の量を減らしてお野菜がメインの食生活に変えようと思っています。(いまさらですが)でもねぇ。卵が止められないのですよね。あわわ。
仕事をしているわけではないので、丁寧にお料理することを心がけたいのですが、なかなか。。。
achaさんの食べ物を参考にし、私もいろいろ挑戦していきたいと思います。
がんばってくださいね~。

投稿: えと | 2005.12.12 11:47

えとちゃん、応援ありがとう。力が沸いてきます。
わが家でお肉をメインにしなくなってからもう6年くらいでしょうか。
焼き肉、ハンバーグ、ローストビーフなんて物は本当に家では食べてないのです。夫に、「お肉食べたい?」と聞くと、「いや」と言います。自分でも不思議らしいですが、前はあんなに食べたかったのなぁ。って。
外食や他では食べることは有りますけどね。

こんなに世の中に食べるものがあふれているのに、本当は身体に良くない物が沢山あるんですよね。なんか悲しいです。
食習慣って言うけど、ほんと習慣なんですよきっと。

投稿: acha | 2005.12.12 13:50

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