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2006.10.07

安部司氏の講演会に行って

東京駅
 今日は天気が良かった。ここのところぐずついた天気ばかりだったので、なんか気分もスッキリする。


中央郵便局

 カタログハウスの大人の学校で「食品の裏側」の安部司氏の講演に行く。その前に、東京中央郵便局で知人が紅葉の写真展をやっているので、ちと立ち寄る。
 継続こそ力なり。

 毎年、春の桜、秋の紅葉の写真展を開いている。今回で6回目だというが、私はなかなかタイミングが合わずに、3回ぐらい足を運んだだろうか。

 安部氏の講演会は、大学の先生や、食の専門家の、食の安全とか、添加物怖さの講演会とは、切り口も、見方も違っていた。

 知っていることも沢山有ったけど、目から鱗も多々。

添加物の働き
1.安い
2.簡単
3.便利
4.美しい
5.味が濃い

そして、現代人の食はこれを求めているので、みなさん、食品添加物が大好きなんですね。

 確かに、ここ何十年これを求めて、インスタント食品やレトルトが普及したのだろう。

 昆布などは出汁メーカーの出汁を取った後の昆布を買っているという。これでコスト減

 保存料は使用料が決められているのだが安息香酸などの保存料は食品総量の2.66%と決められているという。そして、添加していい食品も決められている。
 それが添加できない食品には、代用の保存料を入れる。グリジン、酢酸ナトリウム、クエン酸、リン酸塩などを入れる。これがPH調整剤という。そして、これは添加量に制限はないという。

 私はPH調整剤ってなんだろう。と思っていたので、一つ解明。

 酸化防止剤という表記も、グループ名なので何種類入っているか、わからないという。
 と言うわけで、コンビニのサンドイッチには、最低でも30種類の添加物が入っている。

 私はサンドイッチは、たまに、無性に食べたくなる。そんな時はあまり考えないで食べてみたりするが、あれだけの白い粉が添加されていると知れば、たぶんこれからは手は遠のくだろう。

 変なジュースの味には敏感に舌が反応して、まずいと思うし、飲みたいとも思わないが、ポテトサラダとサンドイッチ、そしてインスタントラーメンは食べたくなる。
 誘惑に負けて食べるわけだが、さすがに、最近はインスタントラーメンを食べた後は、舌がしびれたりする。だから、最近はスープは1/3にして、お湯も半分のする。それでも、ちゃんとインスタントラーメンの味なんですね。そこまでして、食べる私も私だが…

  無果汁のジュースには砂糖が50グラムも入っている。これを一日、何本も飲めば小児糖尿病にもなっるってもの。

 子どものアトピーや健康のことを考えて、ジャンクフードもお菓子も食べささせていない。おやつは手作り。
 小さい頃からそう言う添加物を食べさせていないと、子どもの舌は、それらを受け付けなくなり、まずい。と感じる。

 しかし、よそのお宅に行って、我先にお菓子に手を伸ばす。何でだろう?とお母さんは思う。
 あの友達の家に行くといつも変なおやつを出す。おじいちゃんやおばちゃんが隠れて何かを食べさせているのだろうか。と人ばかりを疑う。

 私はすごーく気をつけているのに。といいながら、料理に本だしなどを使っている。
 これは、お菓子に入っている成分とまったく同じ。最後のひと味が違うだけで、ポテトチップになったり、出汁になったりする。要するに、あの味は子どもの舌に慣れ親しんでいたというのだ。
 だから、お菓子が美味しかったのだ。犯人は他人ではなくお母さんでした。

 子どもの舌はちゃんと親が作ってやりたい物。

 安部氏は、添加物の怖さについてはあまり話さなかった。食べるな。とも言わなかった。
 まぁ、自分は食べていない。食べたくない。本物を食べる。高くてもたまにだったり、少しだったりすれば、危ない物を毎日沢山食べるよりいい。ぐらいの話し。

 偽物のいくらを白い粉から作ったり、いつも飲んでいる果汁10%のジュースも白い粉だけで作って見せて飲ます。
 長浜ラーメンのスープも白い粉から出来る。

 偽物が多すぎる。

 食品の裏側を見ても、何が何だかわからない。それでいいんです。何が何だかわからないから食べない。と判断してください。

 裏側を見て、知らない物が多く示されていれば、食べない。それいいのです。これが入っているから、どう、こう。ではなく、添加物が無いものや、少ない物、知っている物が多く入っている物を選んで欲しい。

って事でした。
それが明解ですね。

私は
2.簡単
3.便利
4.美しい
で、本物の味の料理を作りたい。

調味料は高くても、使う量はたかが知れてる。
簡単、便利はインスタントじゃなくても出来る。
美しいは、ちと遠いかなぁ。
で、素材の味を生かした薄味の料理。
そんな料理を私は作りたい。

 今日は、新宿などと言う人混みに行って、クタクタで帰ってきたのに、なぜか皮から作る餃子が食べたくなり、疲れた心身にむち打って、餃子を作ったのでした。皮から作るのは、簡単便利とは遠かったが、自分で作った餃子は旨い。

手作り餃子

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