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2006.12.27

嫁に出すばかり

ここのところ、何回パンを焼いたのだろう。その殆どが嫁に出している。
出来が悪くて、出戻って来るんじゃないかと、ハラハラしながら出すのだが、自分で言うのもなんだけど、これが結構評判がいいのです。他からも欲しい、って言われる。
ありがいこと。

 売れるよ、これ。と言われるのだが、本当の商売になるのはいつの事やら。

 でも、明らかに失敗だ。と思っても失敗は成功母というか、それなりでいいらしい。

 全然窯伸びしなかったパン。

リングパン  リングで焼こうと9分割にして、生地を入れたのだが、ここの所シンペル型で焼くことが多くて、型で焼くのは久しぶり。すっかり勘違い。リングなのに、生地を逆さに入れて2次発酵。殆ど終わった頃に気付いた。

さて、どうする。このまま焼けばとじ目が開いて花が咲く様なパンになるだろうか。
 型から出したらどうなるんだろう。出るかどうかも分からない。

 どっちにするか、しばし、生地とにらめっこ。

 出そう!出してみよう。

 逆さにすると何とか出て来た。

 でも、焼いても膨らまない。型には油を塗っていたので、それがじゃまをしているのだろう。

 さすがに食べてみないと人には渡せない。

 ひとかけら食べる。すだちが細かい。全然膨らんでない。歯ごたえはしっかり。固いと言えば固いけど、ドイツパンだぁと思えばいいか。

 焼きすぎたパン。

 ノアレザン。他のことをやりながら焼いた。

ノアレザン 230度で余熱。

電気オーブンの悲しいところは、ドアを1度開ければ30度くらいは温度がすぐ下がる。だから余熱は高めにするのだが、それをすっかり忘れてそのまま焼いてしまった。

 前のオーブンは、表示気温より20度以上は低かったが、今のオーブンは正直。
 この日に限って一度も様子を見にいかなかった。30分たってびっくり
。でも、焼き直す時間はない。仕方ない。

 固いパンが好きだし、もっと固くても良かったといわれた。

お世辞でも、それぞれ喜ばれた。よかった。

 大きくならなかったのは、2個作るのに白神酵母が1個分しかなかったので、半量のせいかな。
 でも、ここまで大きくなれば成功だ。

 ホシノも白神も半分でも出来ることが分かった。

 胡桃パン。

 先日のホシノ酵母。早いうちに使おう。胡桃を入れて焼こう。
この前はなんかパサパサ。なんで。

1胡桃パン 胡桃パン

自然発酵12時間のせいか。

 今日は、1次発酵2次発酵も保温する。酵母はこの前の半分の量。
1次発酵2時間 2次発酵70分

 自分で食べると思うから、余りにいい加減。本来なら2度に分けて焼くところを1度に、それも天板1枚。
2枚だと発酵するところが無いのよね。発酵機が欲しいわ。
 切り込みを入れたのが、意味は有ったのだろうか。

 水分は土曜より多くしてみた。
きな粉を振って焼いてみた。
形は悪いが、しっとり美味しく出来た。

 やっぱりホシノ酵母種は30%も入らない、15%から20%でいい。
水分は65%くらいがいいのか。

 パンは奥が深いけど、面白い。

 設備が充実した所で焼く事なんて難しい。どんな状況でも焼けるパンがいい。
 余計な物は入れずに、素朴で簡単で美味しいパンが焼ければ、それが最高だ。

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