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2007.01.04

基本

今年も嫌なニュースから始まった。何がどうしてしまったのだろうか、この日本。

教育基本法を変えて、何が変わるんだろうか。教師の負担だろうか。
戦後から変えてないから、それはそれでいい。
でも、戦後から数年前まであった物がなくなった。勤勉な気持ち、労り合い。お天道様が見てる。って忘れた。

国を愛しなさい。ってわからなくもないが、じゃぁ、国って何だろう。
愛国心というと戦争とつなげる年代がいる。

法律を変えたって変わらない物が多い。飲酒運転だって殺人だって。
一昔前は尊属殺人なんて重罪だった。それが今ではどこにでも転がってしまった。

法律ってなんだろう。

モラルが無ければ法律だった成り立たない。
あいさつをしよう。公共物を大切にしよう。人に迷惑をかけない。困った人がいたら助けよう。って小学校で教えないらしい。

冗談で、自分の物は自分のもの、人の物も自分の物、なんて言っていたけど、冗談じゃなくなった。簡単に人から物を盗る。

なんで、こんなにも拝金主義になったのだろう。
お金の他にも大切な物が沢山ある。
大人が拝金主義だから子どもも同じ。
売れればいいって、資本主義だから仕方ないけど、でも…

拝食主義になって欲しい。

生きる基本は食。食べなければ生きてはいけない。ちゃんとしたものを食べないと、ちゃんとした身体も出来ないし、頭も出来ない。心も出来ない。

子どもどころか、いい歳の大人までもが考えがおかしくなっている。大人が変わらなければ、子どもも変わらない。

国を愛しなさい。って余りにも抽象的って感じるけど、国の始まりは家族。家族を愛せなければ国は愛せない。家族、親戚、地域の集団が国。

アミは地球に住む人が家族。そう考えれば、戦争も無くなる、と書いているが、家族をいとも簡単に殺してしまう。家族さえも愛せないこの国。

なんで家族までも敵になったんだろうか。

親は人間の先輩として、子どもに教えることが有るだろう。
生きていく基本を教えるのは、親で有って先生だけではない。
法律、約束の基本は家族。

人間が生きていく基本は食べ物。家族揃ってご飯を食べなくなった。
ひとつ釜の飯を食べなくなった。だれがどう作ったかわからない物ばかりを食べている。

ご飯と味噌汁。いや、おにぎりでも、ふりかけご飯でもいい。
家族揃って食べれば、何かが変わって来ると私は信じる。

せめて、週に一度でも。
終末レストランじゃなくて、家族で何かを作ろうよ。
それが、生きる基本だぁ。


と言うわが家も、平日は個食。
今夜も個食。
でも、同じ釜の飯と鍋の汁でした。

【豆乳汁】
豆乳汁

 〈材料〉しめじ、白菜、大根、子かぶ、タマネギ、じゃがいも、ニンジン、れんこん、ハラス、大根の葉、煮干し
 〈調味料〉塩、味噌、豆乳、粉寒天

鍋に材料を入れて、ヒタヒタの水を入れて、塩をちょっとふって、沸騰後10分。
味見して、塩追加。
別鍋にスープだけ100ccほど取り出して、粉寒天を小さじ半分ほどいれ、味噌も小さじ1。溶かしてから具を入れて、豆乳を100ccほど
豆乳汁は沸騰させると分離する。分離を防ぐには、粉寒天か片栗粉がいいらしい。
便秘には粉寒天がいいので、私は粉寒天。ご飯を炊くときにも、ひとつまみの粉寒天を加えている。便通がいい感じになっている。

別鍋に取ると、明日は違う味が楽しめる(^_^)

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