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2008.06.30

水無月

 6年前に、京都では私の誕生日に食べる和菓子があると言うのを聞いて食べに行ったことがあります。
それは水無月っていう物。

菓子の用語「水無月」.に
6月30日は水無月を食べる日です。京都では1年のちょうど折り返しにあたるこの日に、この半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事「夏越祓(なごしのはらえ)」が行われます。
と有りました。

それから、5年。関東ではそういう和菓子を見たこともなく、なんとなく記憶から遠ざかって。
それが、2006年の年末に「なごみ歳時記」と言う本がFM横浜の聴視者プレゼントで当たって
それを見ていたら、「水無月」の作り方が載っていたのです。

なんだ。簡単じゃん。と言うことで作りました。

薄力粉 100g
はちみつ 40g
お湯 280cc
茹で小豆 100g

粉とはちみつを混ぜてお湯を入れ、コシが出るまでかき混ぜて、1割りほど残して、耐熱容器に。
ラップをして500ワットの電子レンジで3分前後。
取り出して、あずきをまんべんなく広げて、残しておいた生地を上に流し入れる。
ラップなしで、レンジの弱で2分。

砂糖をはちみつにしました。
蒸すかレンジか悩んでレンジを取りました。

容器から出すときが、くっついてちょっと大変でした。

取り出す前

残した生地が多かったので、小豆がすっかり隠れてしまった。
もしかして、ラップを敷いてから生地を流し入れればよかったのだろうか。
切るときも、スッケパーを水で濡らしながら取りました。
京都で食べた生地は、もっと硬かったかな。

他にも
薄力粉 55g
上新粉 25g
はちみつ20g
水飴  30g
水  200g

でも、同じように作ってみました。
食感的には、そんなに変わらず。
甘さもまずます。

水無月

ちょっと茶色い上の方が、上新粉と米飴。でも、分かりませんね。
ご近所で食べていただきました。まずまずの評価でした。

これで、半年の罪や穢れを祓い、下期の無病息災を願います。

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手作り おやつ&パン」カテゴリの記事

コメント

お誕生日だったんですね~^^
おめでとうございます!
自分の生まれた日に行事や節気が重なると
特別な感じがしていいですよね!
かく言う私もある行事と重なっています。
日本の特に食に関する行事には健康に通じる意味があるから
きちんと学んで現代風にアレンジしてでも続けて行きたいですね。
ちなみに私の誕生日はお粥を食べる日^^;
ちょっと貧乏くさいですぅ~~~。

投稿: yokopri | 2008.07.01 11:07

yokopriさんありがと。

いやいや、身体にいい日じゃないですか。
月末は銀行の時も経理職の時も残業でした。

会社を辞めて、やっと普通の日になりました。

acha's Roomには、つばさ達を出勤させよう。と思っているのですが、なかなか出来ず。
手が回らなくて、お留守番モードのまま、ほったらかしです。
ふうちゃんは、お正月から時が止まっているように、着物を着たままでして(^_^;)

投稿: acha | 2008.07.01 21:19

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