虫だって、仲間だった
昨夜は仕事が終わっても話し込んでしまって、気付いたら8時近く。慌てて帰ってきたけど、これから、ご飯の支度。面倒だなぁ。
どうも私は時間にせっつかれると、だめらしい。
ところで、無農薬とか有機野菜って、虫が付いてるのが当たり前だと思いますか。
無農薬なのに、なんでこんなにきれいな葉っぱなの?きれいすぎる。水につけても、虫一匹出てこない。
本当に、無農薬?なんて、疑ったりしませんか?
普通は、松居一代さんの様に、時間とお金をかけて生産者さんに会いに行ったりしないから、表示を信じるしかないですよね。
農薬って、人間が自分たちの都合で開発して、作って来た物。
本当は自分たちのためだったのに、実は自分たちの身体にも良くない、って気付いたんですね。
昔、昔、まだ農薬なんて無い頃は、合わせて植える物で、虫を防いだりしていたそうです。
アブラムシにはテントウムシ。自然の中の天敵。
農薬は良いも悪いも選択肢はない。容赦なく殺してしまう。
キャベツ畑に、モンシロチョウが飛んできて、卵を産む。キャベツに青虫の成長を託す。
モンシロチョウはキャベツの花粉を運んで、キャベツの子孫繁栄に協力する。
子どもの青虫は、その恩恵でキャベツの外の葉をいただく。そして、大人になって、また、キャベツの花粉を運ぶ。
こんな風にお互いの協力し合っていたという。
そして、人間はそのキャベツの命をちょうだいして生きていく。そのために、時に栄養を与えたり、水を与えたりする。
この3者は共同体だったのですね。
農薬が無い時代は、青虫は外の葉しか食べなかったと言う。そして、人間は虫喰った葉を取り除いて、中を食べる。
農薬が撒かれ出すと、青虫は外の葉を食べていると、農薬で自分の命が奪われてしまうので、キャベツの中へ中へと入って、安全な場所で成長した。
人間様は、それが気にくわないので、もっともっと農薬を撒いた。
気付いたら、キャベツ畑にモンシロチョウと言う風景は無くなってしまった。
共同体は解体した。
本当に、いい土作りが出来ると、虫のいない野菜が出来る、いい野菜だ。と言う。
この話を来たとき、いい土には共同体が再開するんじゃないだろうか。だから、人間が食べる所の領域まで虫は入ってこない。
大豆の種を3粒づつ蒔くのにも意味があるそうです。
1粒は、人間の食べるため、1粒は大豆の種を取るため、そして1粒は、虫たちのため。
同じ地球に生きる友なんですね。虫も。
知人が、ブロッコリーから大きな虫が出て来たのよ。今は虫かごの中にいるわ。息子が観察してるという。
私は目から鱗。 そうか、そう言う手もったんだぁ。
オホホ、買ってしまいました。こんな時の助けの神、コロッケ。やすらぎから帰ってきたら、1週間は油ものは止めよう、と思っていたのに。
今日は地場産の野菜を買ってきたので、茹でたり、切ったり、しただけ。
でも、ご飯を食べ出したのは9時を廻ってしまった。
まず、お鍋に湯を沸かした。
そして、蕪と水なすを薄く切って、蕪の葉っぱをさっと茹でて、2センチぐらいに切る。全部をポリ袋に入れて、総量を計って、2%に塩を入れ、柚子と昆布を入れて、もみもみして、しっかり空気を抜いて、固結び。
30分ぐらい放置後、袋のお尻から水気を出して、器に盛る。
水菜は全体をあらって、枯れた葉やゴミを取る。しばらく、水につけておくと、虫がいた場合は浮いてくる。キュウリは包丁の平でたたいてから、乱切り。
水菜も3センチくらいに切ってから、また水にさらす。今日の水菜には細かい虫がいる。切ってから水のさらすと、ゴミや虫も出やすくなってくる。何回、ザブザブと水を替える。
お好きなドレッシングであえる。
味噌汁はインスタント。お麩とワカメとネギを追加。
何も時間が無いんだから、もっと簡単に食べればいいのに。と自分で思うのであった。
全てが2時間に遅れで、寝るのも1時を過ぎてしまった。
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