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2010年1月26日 (火)

クローズアップ現代で

 今夜のクローズアップ現代で「ほめる。ほめ言葉」をやっている。

人からほめられたい。ほめられることを待っている
ほめられると、士気があがる。

確かにそうかもしれない。
でも、ほめられることを待っていて良いのだろうか。

小朝さんいいこといいますね。
ほめると言うことは、相手を安心させる事だという。


子供に対して、ほめるというのは、成績がいいとか、手伝いをしたとかより、子供の存在そのこと自体をほめる。と先日の講座で言われた。

一緒にご飯を食べられて嬉しい
学校からちゃんと帰って来て嬉しい
一緒に話が出来て嬉しい。

ほめるって、お世辞の場合もあるし、ほめられたからって本気にしていいのだろうか
持ち上げられてるんじゃないか。
なんて思うこともあります。

ほめるのは相手の事がよくわかってないと出来ないという。
相手の事を認め無ければ、ほめることも出来ない。

私は、ほめられることを待っていて、ほめられないと何かが出来ないというのは少しおかしいと思う。
それが無いと働けない世の中ってなんだろう。

でも、あまりに忙しく、あまりに不景気だから人のことなんて目に入らずに、殺伐と働く環境になれば、誰もお互いを認めなくなる。
認める余裕が無いから、お互いにほめることが出来ない。
だから、殺伐とする。
のスパイラルなのかな

ほめられることを待っている人が多いってことでしょうか。
してもらう事ばかりじゃなくて、してあげることは考えられないのか。

加藤締三さんの「大人になりきれない人 の心理」を読むと、現代の大人が5才の子供のように、大人から与えられる事を待っている、と有った。

まさに、それなんだなぁ。

いいじゃないの、人からほめられなくても、自分でほめようよ。
自分は自分の事をよく知っているし、認めているし
ほめるにのはいい対象じゃない。

自分が自分の親友になってほめる
これがいいそうです。

で、私は自分で自分をほめることにしました。

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