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2011年12月 8日 (木)

老いる

 母が亡くなって1年になります。
発病してから3年半の時間は有りました。

父は、エコノミックアニマルと言われた時代に働いた。
モーレツ社員とか
とにかく会社人間だった。
家や近所、親戚、つきあい事すべて母親がやっていた。

と言うか、人の言うことは聞かない人だったので、必然的にそうなった。
本人は気付いていたのだろうか。
きっと、自分の事を誰も手伝わない。と憤っていた事でしょう。
お父さんは何も知らないでのんきだ、なんて言ってました。

その父は今は一人で暮らしています。
母が生きている頃は、俺はおまえたちの世話にはならない。と言ってましたが、そう言うわけには行かないですね。

自分が思っている以上にいろいろ老化しています。

考えがまとまらないこともそうだし。
身体も動かなくなっていく。

それでも一人で家の事をやっている。
朝食や昼食は自分でやり、夜はお弁当を取っている。

洗濯もしている。

掃除だけはしない。
でも、庭の掃除はしていた。

家の事など一切していなかった人が、やってます。
母の療養中にいろいろ仕込まれていた。

予想以上に自分が考えているより、身体も頭も動かないらしい。
自分の29年後の姿なのか。と思う

老いるのは誰でもやってくる。
どこまで自分が受け入れていくか、って事が重要なのかも知れない

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