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2012年12月 6日 (木)

中村勘三郎さんのご冥福をお祈りします。

 昨日の朝は、中村勘三郎さんの訃報に愕然とした。
私の中では、まだ勘九郎です。

それにしても57歳
若いなぁ。
やるせない思いです。
ある意味同世代。
同世代で頑張っている人は、気になる。

子供の頃から、勘九郎を見ていた。
ドラマにも出ていたし、ちょっとお兄さんの勘九郎
その考え、その生き方
って、会ったわけではないけど、トーク番組で聞く事がなんとも
同世代とは思えなかった。

イキだよね。

勘三郎を襲名したときも、大人だな。
歌舞伎界を背負っている。
力量があるんだなぁ。と思っていました。

勘三郎になって、10年にもなっていない。
まだまだやりたい事があったろうに。

心から良い人間と言うのは、この世での修行はもう終わり。と言うのも早いのだろうか。
だとしても、やりたい事はやらせてから、戻らせてもいいじゃない。と思う。

後輩たちに自分の思いはつげ終わっていたのだろうか。

今年は、私の周りでは、同級生が亡くなったり、年下の友達が亡くなったり。
同世代を生きている人が、この世を離れていく。

残された人は、その人たちの分もしっかり生きる事。と言う。
しっかり、生きる。
しっかり、生きる。

まずは、その日をしっかり生きるって事だと思う。

勘三郎さんの本名が「哲明」と書いて、のりあき
名前のことだまから行くと、なんだか納得の行く生き方だったね。
ただ、「き」の大器晩成はまだだった。
歳を取らなくても、大器だったのかなぁ

40.50ははなたれ小僧。
と言われる歌舞伎の世界。
まだ、20年は頑張ろうと思っていた事でしょう。

やっぱり、名前って人生であり、人からも要求される使命なんだね。
まさに、のりあきさんの人生だったと思います。
短命をのぞいては。

いい人過ぎたのだろうか。
それにしても、日本の長寿もここまでか。
私たち、30年代以降生まれには、長寿はないのかなぁ。

ご冥福を心からお祈りします。

私もまだ亡くなったとは、信じられない。

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