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2017年1月 5日 (木)

元旦の雑煮は父が作った

こんにちは、横浜の手良小屋(てらこや)てらこです。

わが家は、いや我が実家(里)は風習には
疎かったにか、気にしなかったのか。
ある意味、初代核家族の世代
自分の親たちがうるさくしていて事を
しなくていい。
気楽だぁ。と思った世代なのかなぁ。
そんな家の子どもですから、そんなに多くの
事は知らずに育っていました。

 そんな家も、お正月はいろいろとありました。
元旦のお雑煮は父親が作っていました。

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「お前は何個だ」とお餅の数を父親に聞かれるのが
元日の始まり。
ストーブの上で焼くんですね。
コロコロ転がして、綺麗に焼きます。
根がまじめですから。

父が作ると言っても、鶏肉も里芋もニンジンも
ほうれん草もつゆも暮れに母親が
用意してあるので、野菜を冷蔵庫から出して、
鍋に入れて焼けたお餅を入れるだけですけどね。

男の人が作る地方はあるようですね。
風習的には、年男が水を汲みに行き
その水「若水」と言いますが、それで作るとか。

昔は水は井戸や川に汲みに行ったのですから
貴重な「初水。若水」
今はひねれば水もお湯も出る生活に感謝です。

そして、今年はあの家には誰もいません。
お正月になっても、お正月の香りをあの家は
嗅いでないのです。

そして、父ももう何年も私達に餅の数を聞くことのなく
今年はついに、作らず、食べずのお正月でした。

時代は変わるんですね。

うちの夫はそんな習慣は無かったようで、
出来上がった雑煮を黙って食べていました。

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