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2004.06.28

平成16年の犬山祭り

 今年も犬山祭りに行ってきました。友達が犬山に嫁いで、それも旦那さんは車山のからくりを操るのです。この町に初めて行って、すっかりこの町を気に入り、3回もお祭りを見に行き、それも宵祭りから、片づけが終わるまで4日間を見ているのはあんただけだよ。と言われるほど入れ込んでしまってます。でも、毎回毎年新しい感動なんです。

 この祭り、370回目と言うから凄いんです。織田信長の時代ですよ。そのころからずーっと守ってきた祭りなんです。

 車山と書いてやまと読みます。この車山が長い間この町を見ているんです。いろんな人たちが時代の流れとともに変わって行くのに、ほとんど変わらないままに毎年開催されているのです。楽譜も無いお囃子が何代にも渡って伝わってきたのです。

 町内ごと13基の車山にはそれぞれの思いがあります。高さ8メートルにも及ぶ3層の車山、作りもそれぞれ違いますが、そのからくりも違います。
 そして、町内に寄っては30軒足らずの世帯で維持しているのです。そんな事を観光客の誰が想像しているでしょう。こんな事を少しずつ知っていくと、どんどんと犬山祭りの虜になって行くのです。
 来年の愛・地球博では犬山の13基の車山が出向くそうです。それだけでなく愛知に100基ある山車が勢揃いすると言う。これは圧巻だと思います。

 祭りのパワーは凄いです。帰ってくるとしばらくは耳からお囃子の音が消えません。

 過去3回の祭りも含めて、いずれ私のメインサイトで犬山の町の紹介をしたいと思っています。
毎年の思いが重くなって、なかなか出来上がらないでいるのです。

 春爛漫の車山と桜
桜は満開だし、天気はいい。過去最高の人出の様でした。
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 中本町のからくり 西王母
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金襦袢の子供たち
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 試楽祭の夜山
 提灯のろうそくは本物です。やっぱり本物の光には癒されます。
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 雨の本楽祭
残念ながら5時近くまで雨。車山は合羽を着て練り歩きました
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テコさんのおかげ
こんな寒い雨の中、全身ずぶぬれ、足も冷たそう。わらじも雨でどんどんボロボロになります。
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本楽祭の夜山
雨がなかなか止まなかったので、夜山は町内の判断になりました。夜山の時間には満月。3基の車山が町を練り歩きました。
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