映画4本
昨日と今日で2本立ての映画を見た。2本立てで平日だと女性は1000円なんです。やっぱり連ちゃんは疲れた。
期限が切れたレンタルビデオの年会費を払って借りるより安いかな。年会費を払ってもそんなに借りないし。
平和映画祭。昨日はボウリング・フォー・コロンバインとイン・ディス・ワールド
今日はアフガン霊年と美し夏キリシマ。何の前知識も持たずに見てしまった。
今の日本は表面は平和。生きるって事が何であるか忘れている。食べるものもたくさんあるし、自由に町を歩くことも出来るし、旅のもいける。この手の映画を見るといつも思う。
自由に町を歩けるけど、たまにどこかが狂った人がナイフを振り回したり、するけど。だけど、戦争の渦中にある訳じゃない。まだ、基本的には平和。
ボウリング・フォー・コロンバインの監督は華氏911のマイケルムーア氏だった。ドキュメンタリーで監督がインタビューしながら進んでいく。
高校生が学校の中で銃を乱反射し、自らも命を絶った。5年程前に起きた事件。何で起きたのか、どうしてそうなったのか。の真相を求めて行く。
情報過多か、家族の破壊か、人を殺すテレビゲームか。でも日本だってイギリスだってもっと破壊されていると言う。銃が自由に持てる、すぐに銃を使える事が原因じゃないか。と。
しかし、銃だけでなく5年後には日本でも学校の中で同級生を刃物で殺した。何が原因なんだろうか。日本も安心して過ごすことが難しくなる。自分の身を守るために銃を持たせろ。って事にならなければいいが。いや、してはならないのだ。
美しい夏キリシマは、1945年8月の宮崎。終戦当時の映画は何本も見て感動をずいぶん受けた。白い手の長い道とか、映画のワンシーンってけっこう頭に残る。
今回は、主役の少年の足の長さがどうも気になった。長すぎる。あんなに長い足の少年はいなかっただろう。座って膝にあごを乗せないで欲しい。他の出演者もなんか現代的でせりふと体型が合わないと思ったのは私だけだろうか。
どんどんと、戦争の映画を演じられる人がいなくなるのか。
今、田宮二郎の白い巨塔が再放送でやっている。昭和53年だと言うが当時の俳優達は存在感がある。味がある。この前の、唐沢版は何か軽くて薄っぺらいものと思っていたが、元祖を見たらますますそう思う。残念な事に、ほとんどの人が亡くなっているのが悲しい。
映画にしてもテレビにしても、たった一度しか見ていないのに、覚えているシーンとか、せりふがある。妙に心に残っている。そこに魅力があるんですね、きっと。
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