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2004.07.24

幕内秀夫氏の講演会

 今日は幕内秀夫氏の子どもにこそ粗食を「じょうぶな子どもを作る基本食」の講演会が、初めて横須賀市で開かれた。90名の会場は立ち席が出るほどの満席。始まる前は肌寒いまで冷房を効かしていたのに、外も暑いので冷気はどこへやらと言うぐらいに熱気、熱気。

 今回も小さいお子様連れの若いお母さんも多かったのですが、年配者の方も多くて良い感じでした。
書籍売り場は会場内に設置されたので、久しぶりに先生のお話も聞くことが出来ました。
 会場は前回などと比べると定員が90人なので狭いのですが、先生との距離も近く臨場感のある講演会でした。

 子どもはお腹が一杯になれば食べるのを止める。胃袋で物を食べるのであって、目や心では食べない。自分に何が必要かは自分でよくわかっている。

 子どもは甘い物が好き。それはそうなのですが、砂糖甘いとは限らない。トウモロコシや甘栗の甘さで充分なんです。砂糖甘さはいつでも覚えられるので、お母さんの物差しでの甘い物では無く、子どもの甘さを与えた方が心身に良い。甘い物を食べ過ぎれば精神的にも不安定になる。

 幼稚園頃になってやっとアトピーが治って来たのに、小学校に入って2年もすると再発する子がいる。これは学校給食の影響は大。
 神奈川は全国で米飯給食実施率週2.1回でワースト1。大人のご飯を食べる量もワースト3に入っています。ガンの発生率とご飯の食べる量が比例している結果も出ています。
 ご飯を食べればいろいろ変わってくるのです。社員食堂ではパン食のお昼は無いのに、どうして学校給食はパンなんでしょう。
 子どもの健康のために、学校給食はあるはずなんです。今はどうでしょうか。

 毎回毎回お話を聞く度に、目から鱗です。食べ物に興味のないひとにも一度は聞いて欲しい物です。11月には湘南台でシンポジウムが開かれます。

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アトピーで悩んでいる人多いいですよね。医者へ行くとステロイドのお薬を必ずもらうけどもっとひどい状態に・・・自分もアトピーでけっこう悩んで、医者通いしていたけれど... [続きを読む]

受信: 2004.09.01 18:21

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