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2005.02.08

わが家の風邪薬

 夫は金曜に帰って来てからのどがイガイガすると言っていたがついに月曜の朝に38度の発熱。わが家では発熱や風邪は大歓迎。身体の掃除ができて良かったね。と。夫は年に一度この時期に大掃除をする。まぁ、夜更かしが続くと神様が休みなさいと熱を出すと言うことも考えられる。

 私は滅多の事では発熱をしないので、夫がうらやましいのだ。体調不良の時も熱が出れば楽になるのかなと思う。

 熱がでてもあわてず騒がず、薬も飲まずひたすら寝る。頭と脇の下を冷やして、靴下をはいて湯たんぽで下半身は暖める。時に水分を補給。普通の水だが40度ぐらいにはする。

 熱が40度未満ならこれで充分だと常々思っている。さすがに41度を越したら脳症になってしまうからまずいと思うけど。熱と戦うために他にはエネルギーを使わないようにする。

 そして、薬と言えば大根汁。喉から来たので特に大根。

材料は大根、生姜、梅干し、ハチミツ

 今回は湯の中に梅干しとすり下ろした生姜とハチミツを入れて一煮立ち。梅干しを潰してエキスを出してから、大根おろしを入れる。ぬるいようだったら沸騰寸前まで暖めてそれを飲む。
 一日に二回飲ませて、後はひたすら寝る。翌日の昼には7度まで下がり、夕方のは平熱に。大根汁が効いたのかどうかは定かではないけど、下がるんですね。
  普段から大根の薄切りをハチミツや砂糖で漬けたものを用意してきて、少し喉がおかしいな、と思ったら飲むといい。

 他にも、発熱の場合は、刻み葱と焼き梅干しに味噌。お好みでハチミツや生姜。この熱々を飲む。これで汗が出る場合もある。

 何にしても、「熱よでよ、熱よ身体の毒と戦え。」って気持ちで、「熱だ困った。」と思わない方が早く治る。
変に風邪薬を飲んで無理矢理下げても、スッキリ治らないし、その後胃の調子が悪くなる、なんて場合もある。
 実際に私の話。数年前に風邪で病院に行き、薬を3日分もらい4日目に行くと、どうですか。はい、風邪は良いのですが、胃の方が。と言うと、あの薬を3日も飲んだのだから胃がおかしくなっても不思議はないね。私だったら1日しか飲まない。と言われた時には、どういう事。薬って何なんだろう。医者って何?と思ってしまったのだ。

 気の済むまで寝ていると、身体が勝って熱も下がってくる。すると、トイレにも行くようになる。おしっこも毒だしだから、行くようになればもう回復も間近い。そして、しばらくするとお腹が減って来る。食べたくなって食べるのは良いことだ。途中で、無理して食べる必要はない。食べないと治らない。は間違っていると思う。食べると消化する方にエネルギーが行くから戦う力が減ってしまう。

 今日の夕飯は昨日のおでんにキムチタマネギ納豆。私は3食もおでんになってしまった。今夜は夫もおでんを食べることが出来た。夫は48時間ぶりの固形物。ご飯はおかゆ。最初は消化のいいものから。
 薬を飲まないと病後の立ち上がりも早い。

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コメント

TBありがとうございます。うちの夫も、薬は飲まない方です。たまに飲むとすごく効き過ぎるほどです。
発熱の時は、大根番茶を飲んでます。
番茶に大根おろしと梅干し、しょう油を少し入れて、丼で飲みます。(こんなことはウチの姑しかしないと思ってましたが、昔からの知恵だったんですね。)
夫はこれを飲むと、夜中に2,3回着替えるほど汗をかきます。あれが毒出しかあ。
私はこれを飲んでも汗をかかないので、治りが遅いんです。毒素がたまってるかも。
私も無理に食べないようにして、解毒にはげもう。

投稿: みんぐあ | 2005.05.14 21:10

こんにちは、みんぐあさん

なにがいいかは自分で決めるしかないかな、と思っています。
昔のやり方を何もかも否定して戦後突き進んできた日本ですけど、って大げさかな。でも、昔のやり方が何もかも悪い、と決めつけるのはおかしいと思っています。
おばあちゃんの知恵って凄いですよ、でもそのおばあちゃんとは「明治生まれ」かな。昭和のおばあちゃんの知恵はちょっと浅い。

投稿: acha | 2005.05.17 16:54

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