アゲハチョウの観察訂正
知識がないachaでした。
訂正1
あの子たちは、事務所の中庭で生まれた。と言うことで、木更津生まれでは無いことが分かりました。
中庭にはアゲハチョウは飛んでいたらしい。
訂正2
色が変わったのではなく、脱皮したのだそうです。
これは、やっぱり観察していたかったなぁ。
訂正3
蜜柑の葉は、無理矢理動かさないで、切ったりして与えれば良かったらしい。
さなぎになるまでは、相当な食欲らしい。
確かに、小学校の時に蚕を飼ったけど、桑の葉を食べる食べる。
ガサガサ食べて、毎日裏山に取りに行ったけど。
小指くらいになった子は、さなぎになった可能性は高い。
ベランダのとんでも無いところにまで、糞があったから、どこかでさなぎになっているかも。
しかし、さなぎになる前は、コロコロ糞じゃなくて、下痢だという。
大きな子はさなぎになったと信じても、小さい子はどこへ行ったのでしょう。
食べ物を求めて、他のベランダに移動したのかなぁ。
と、ちょっと詳しい人に聞きました。
昆虫の観察なんて、何十年ぶり。
« 鶏肉とナスの治部煮 | トップページ | 暑気払い »
「生きること」カテゴリの記事
- 食の安全って(2014.03.07)
- 妊婦さん、ソックス履きましょう(2008.08.14)
- アゲハチョウの観察訂正(2008.08.01)
- そして…(2008.07.27)
- アゲハチョウの観察(2008.07.25)
« 鶏肉とナスの治部煮 | トップページ | 暑気払い »
コメント