パン講習 入門編
午前中は肉まんで、午後はパン
ちょっとインターバルを取って、3時過ぎから始めました
今日は、何度か作ったけど上手く行かない。と言う方です。
その本でやって見ましょう。と言う事で、本を持参してもらいました。
油を使わないで作るパンでした。
それは、私の得意とするものです。
砂糖は、はちみつにしました。
その本の通りに、やっているのですが、始めて10分もすると、いつもと違う。といい。
こね始めると、いつもと全然違う。と言います。
本に書いてある、イーストが混ざったら、とか
溶けたら。という表現が初心者には難しいのでしょう。
こんなに、混ぜるんだ。
そうなんですよ、イーストがすっかり目覚めて働き出すまで、混ぜてね。
混ぜている間に、ほぉーら、プクプクと働き出したわよ。
なんて具合です。
ここでしっかり混ぜていないので、こねてたたいても、ブツブツだったのです。
これで、触って気持ちいい生地になりました。
1次発酵は、プラボールに湯煎でやってみました。
普段は、オーブンの発酵機能を使っているそうです。
本もそうでした。
そして、分割ガス抜き。
ここでも、いつもはこんなにプチプチしない。との事
気持ちよくガス抜きをして、ベンチタイム。
ベンチタイムにもコツが有ります。
本に書いてあるように、5分とか10分ってどこから計るのでしょうね。
どんな状態になったら、ベンチタイムを終わっていいのでしょうか。
仕上げ発酵は、プラケースに湯飲みの湯で。
オーブンの発酵機能を使ってもいいのだけど、発酵が終わってから、電気オーブンの温度が上がるまでって、凄い時間が掛かるので、1次発酵はオーブンでしても、仕上げ発酵はビニール袋を使ったり、プラケースがお勧め。
仕上げ発酵が終わったら、すぐに焼きに入れます。
と言うわけで、単に本を見ながら作っても上手く行かないのは、それなりの理由が有るのです。
肉まん同様、手前味噌なのでどんな作り方をしても確かに美味しい。
でも、より美味しくするためには、ちょっとしたコツと、手を抜いていいところと、抜いてはダメなところが有るんですね。
そんなに難しい事では無いと思うのです。
お家で炊くご飯は家々で違う事でしょう。
パンだって、そうだと思うのです。
今日は個人授業になりましたが、充分に楽しんでもらえて様です。
こんなに違うなんて、と目からうろこを落として行きました。
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