とと姉ちゃん 遠州木綿だったね
こんにちは、横浜の手良小屋(てらこや)てらこ
ことだま師です。
「あさが来た」は朝ドラとしての視聴率は今世紀最高新記録と言う事でした。
このところの朝ドラは、ほとんど毎回見ています。
それは、やっぱり面白いから
ドキドキハラハラしっとり
するからですね。
「まれ」の時は、花子の妹役に出ていた、土屋太凰さんだった事は「ふーぅん」って感じだったけど、フレッシュ感はあった
今回の高畠充希さんは、もうしっかり売れている
この番組って、新人さんで、朝ドラ出身って看板が付くものだとばかり思っていたけど。
まぁ、そんな事は置いといて
子役もなんだか充希さんに似ていて、よく探して来たわ。って感じ。
昭和の初めの文化は私は非常に興味深い
1回目を見ただけでも
家族一家で働く(傍楽)様子が出ていて良かったわ。
朝ご飯の支度は、母がメインで、長女がお魚を焼き、次女がテーブルセッティング
そして、三女は新聞を取ってきて、父親に渡す。
一家揃っての朝ご飯風景
まさに、自分が働けば、周りが楽になる、働きですね。
いいわ。
主演は常子
原作は鎮子
「と」と「し」の名前のことだま®的使命は、似てないことはない。
「とと」「かか」
私はお父さんとお母さんの中にある使命が好きです。
最終結論、縁の下の力持ち
で、音がダブっている、この呼び方は好きだなぁ。
そして、なんと遠州木綿が出てきました。
ちょっと恥ずかしいけど載せました。
研ぎ屋の時代から、この遠州木綿の作務衣を着てます。
なんだか、妙に親近感を覚えました。
2月も買いに行ったけど、おじさんは何も言ってなかったのは、知らなかったのかなぁ。
この先も楽しみなドラマになったけど、一回目で気になったところは
次女と三女が、あすのお出かけが楽しみではしゃぎ廻っていたところが、ふとんの上を走り回っていた。
これは、昔は許されない事だ。
座布団の上に立つ
ふとんの上を歩く
敷居を踏む
畳の縁を踏む、座る。
ってこれは、ダメな事ですね。
と、長々と書きましたが
またいつか気づいたら書きます。
新番組の楽しさは、その役名と役柄
名前のことだま的に見るのが楽しみです。
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