電磁波について NO2 スマホは枕元から離そう
目に見えないものが多すぎますよね。
もし、全てのものが眼に見えていたらどんな風だろう。
歩くのも躊躇してしまう。
紫外線は見えないものとして受け入れてますが、日焼けをしたりと、後から見えてますよね。
だから、まだなんだかいいような気がする。よけようもあるし。
赤外線、電磁波、放射能e.t.c
それらが見えたら、何を感じるのだろうか。
かけたらそれらが見えるメガネなんてあったら凄いだろうな。
と言うわけで、今月も電磁波の事です。
先月の、目覚まし代わりにしないで。
の件では、スマホを目覚ましにして、家族には迷惑の掛からないようにと、まくらの下に入れている方が多かったようです。
後は、夜中に何かが起こった時の対処として、近くに置いてる。
家電しかなかった時は、玄関に鎮座していた電話。
外にいて聞こえなかった、寝ていた、トイレにいた。と言う事で出られないことがありましたね。
ディスプレーもなかったので、掛かってきた事さえも知らなかったり。
どこから来たのかも分からない。
それでも、そんなに困らなかったように思う。
ながーいケーブルに変えて、家の中を持ち歩いていた人もいたらしい。
実家(里)にいたときは、2階にソケットを付けて、夜中に密かに話してましたね。
懐かしい思い出。
それがいまでは、家電の存在は薄れ、個人で携帯を持っています。
友達の家に電話をして、誰が出るんだろう。とドキドキしながら。
名乗って、呼び出してもらって。と最小の礼儀をこれで覚えたのよね。
家庭が一番小さな社会。社会勉強の場。だったなぁ。
いまでは、便利になったけど、子どもがどんな友達がいるのかも和からない。
子どもの行動、交友関係に無意識な親も増えています。
親の世代さえも、スマホが無ければ、生活が出来ないとも思っています。
こんなに普及をしてしまったので、なければいろいろ困るけど。
ここらで、本当に使い方について考えた方がいいと思う。
スマホのウオッチ
これは、この先どうなるのだろうか。
なんだか考えるとドキドキしてしまう。
長くなったので、このへんで
今月も書きます。
寝るときは、スマホは枕元の置くのは止めましょう。
出来れば、寝室には入れない方がいいです。
つづく
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手良小屋(てらこや)
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